今回は、参政党の現在の党首の闇につてい、その疑いが深まる内容

R5 11/14 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第246回

今回は、参政党の現在の党首の闇につてい、その疑いが深まる内容でした。
前回の選挙では、私は同党に入れました。それは、武田邦彦先生が出馬するからでした。
ところが、裏側の情報を聞くと、

① 武田邦彦先生は、参政党の党員登録がされていなかった、とのことです。
② 同党党首は、女系天皇を否定しません。これは、竹田恒泰氏の公開質問状に対して、逃げ

を決め込み、結局、竹田氏の公開討論にも一切出演せず、少しおかしいな、と感じていました。
どうも、参政党も裏には、闇の力が働いているような気がします。
結局、日本人には、日本保守党しか残されていないようです。

日本人の重要な資質として、人が好い、というところがあります。
今日の番組で、百田氏、川村氏、武田氏三人に共通する点が、人に騙されやすい、という事だそうです。
これを聞いて、心当たりがある方が多いのではないでしょうか。
そうです、たぶんこのブログを読んでいるあなたも、たくさん人に騙されてきたのではないでしょうか。
かくいう、私も相当騙されてきました。詐欺師にも山のように遭っています。今の日本人は、確かに疑いの目を持つべきでしょう。

自民党に
学校に
マスコミに
司法に
政治に
自治体に
………

疑う対象は、無数にあります。冷静に考えれば、おかしなことばかりです。

例を挙げます。
旧虎ノ門ニュースの終わる一年前、突然、武田邦彦先生の降板が知らされました。視聴者は、何故だろうと訝しがっていました。それはそうです、武田邦彦先生のニュースの切り口は新鮮で、目からうろこの解説だったし、虎ノ門サイエンスは、珠玉の番組でした。
今日、その降板の理由が明らかになりました。

あの 禿Pの独断、だったそうです。

あの番組を見ていて、後半禿Pの存在がうざかったのは、私だけではないでしょうか。それに続く、闇鍋ジャーナル、日本ジャーナルも、そのうさん臭さを引きずっており、それが、視聴率が低い要因の一つではないでしょうか。

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