誰か来た 僕は心の扉を開ける 助けてくれるんだって信じてる 目が覚めてから気づいた あの日、インターホンの不協和音を残して、僕だけが立ち尽くしていた空白 今までの縮図を投げつけられた 怒鳴られた 扉は閉まる 振り返っても、まだそいつはそこにいる

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