タッカー・カールソンとプーチン大統領の対談がなぜかメディアでは取り上げられないこと。

 ま、今の日本のメディアは必要ないことを報道するのが得意で、しかしこんなにも重要なことを報道しないとは、そういうことなんでしょうね。
しかも及川幸久さんのYouTubeが、全部、今までのものがすべて消されたということは、かなりの衝撃的出来事で、これはあちら側も危機感を持ってる
ってこと。
アメリカのタッカー・カールソンさんが直接プーチン大統領と会談したことは、DS(あえてDSと言います)が躍起となってトランプ大統領阻止をしてくるのでは?と思いますが、日本の政治もDS主体から抜け出しそうもない。Xでは抵抗してる意見が多くみられるけど、大半の日本人はまだそれがなにがしの危険にさらされてるのか、鈍いのかわからない状態
にあるあと見てます。
 一つの例として挙げれば、これが当てはまるのかどうかちょっとなんだけど、昨日、あるアイスショーを見に行きました。とても大人気のショーで、チケットもなかなか取れないショーです。
そこではいつも問題点として、休憩時間のトイレです。約30分しかない状態でのトイレは、大人数でのトイレ事情が格段に悪いのです。
行列がなかなか進まなくて、後ろに並んでる同年代のおばさんが(自分もおばさんだけど)文句ばかり言ってるのです。隣の列が早く動いてこちらは全然動いてないとか。ひたすら延々と文句ばかり言ってるので、私はここは状況判断でこれは違う階に行こうと決断。もちろん後ろで喚くおばさんの声を避けたい、聞きたくないから。
それが正解だったのです。ギリギリだったけど後半の開演に間に合いました。その文句を言ってたおばさんは、6分間入場できずにやっと入ってこられました。
ここで何を言いたいかというと、状況判断の大切さ、ということです。
こちらがダメなら、別なほうはどうなのか、という対処の仕方を学ぶべきだと思います、
固い頭では、固定化された考えでは進まないということ。
 今のテレビ業界もすべて正しいことを報道してると思うのは、危険だということ。
幸福の科学に入ってる及川幸久さんだから、信用できないとは危険な考えで
YouTubeが危険と判断したことが、及川さんが正解だったと言ってるようなものです。知られたくないから。(幸福の科学は勧めてません、むしろ反対します)
その中でYouTubeにも本当の真実を謳っているものも数もたくさんあります。
どうかテレビを消して、いろいろなものを読んでください、見てください。


緊急対談!及川幸久氏にプーチン×タッカー・カールソンのインタビューの真相とグローバリストの現在地について徹底的に聞いてみた (youtube.com)



【緊急】日本の報道は嘘だらけ。プーチン×タッカーカールソン対話の真相に迫る/及川幸久氏 (youtube.com)


現代の悪魔崇拝について:タッカー・カールソンとプーチン対談の背景にあるもの (youtube.com)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?