黄金の冒険録 前半②
ウクラマトの故郷、イクブラーシャで行われた食の試練編
チーム分けでコーナ王子と一緒になれたの良かったしコーナくん嬉しそうで可愛かった
ウクラマトのことほんと好きだなーかわいい兄妹だな
ゾラージャかバクージャジャと組むことになってもそれはそれで面白かったかもw
試練の内容は作り方もどんなものかすらも知らないシャブルク・ピビルという料理を作れというもの(カタカナ多すぎてカタカナに弱い者には厳しい世界、トラル大陸)
アリゼーさん、かわいすぎる
村に着いた時もセノーテを覗き込み、「押さないでよね」って言ってたのも可愛かった。フリですか?
仲違いしていた部族が手を取り合った時に生まれた料理だったらしく、それを知ることが試練の最重要事項のようで
「無知ゆえに争い、知りて絆を結ぶ。」
いい言葉だな……
それがどんなに大切でどんなに難しいことか
フンムルクさんが最初にウクラマトを見た時の眼差しが本当に優しくて、もしやと思ってたらやはり実のお父さんでしたね〜
それで絶対連れ去られるんやろなと思ってたら案の定連れ去られましたね〜
タコスの恨みは根深い
これ調理師差分かな
こういうの嬉しいからもっと欲しい
深夜にやるには飯テロすぎた食の試練
シャブルク・ピビル、食べて見たいなー
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