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ファンタジー

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2024年1月の記事一覧

~第一章 第四話~

私はゆずまる!かくかくしかじかで、悪魔になっちゃった。 しかも、ニンゲンに戻るには94人に、死の配達をしなくちゃ行けなくて。 ニンゲンに戻れるかな? え?コピーしてないかって?えへへ、それは言えないな~。細かいことは気にしない方が良いよ?(ボキボキと手を鳴らす音) まっ、本編へレッツゴ~! 振り向くとそこには、可愛い女の子が立っていた。 「私は、唯織(いおり)デス……。」 とても緊張しているようだった。そりゃあそうだよね。突然変なところに連れてこられて、寮生活だとか言われ

テキトーを、重視して───────────1

おれは鳳凰 昴(ほうおう すばる) おれの相棒、パッソコンと一緒に、ブログを日々更新している。 ””ピ~コン”” あっ、ブログに反応がついた!おれは急いでブログのページを開こうとしたが、パッソコンが上手いこと開かない。おれは仕方なく、パッソコンの好みのおやつを用意した。 開いた開いた!コイツ、食べ物とかで釣らないと開けさせてくれないからなぁ。高性能のパソコンだと聞いていたのに、これじゃあ、、、な。詐欺にあったような気分だ。ホントは知っていたのにな。 「あれ?コメントも来て

📦📦📦📦

その箱を開けると、憑りつかれてしまう。 私は〇。開けてはならないと言われている箱を開けてしまった。 「あれ?特に何もない?」 と私は言った。 すると、ピンポンと、なった。私は 「は~い。」 と言って外に出た。あっ、荷物?段ボールだ。なんも頼んでないのに。私は段ボールを部屋へ持ち帰った。 それからずっと、ピンポーンピンポーンとなる日が続いた。私は疲れていた。呪いって、こういうことだったの!?

四人の死神~ミラの人間時代~

美しさでは一番(自称)⁉の死神 ・サラ ・美しすぎて、誰も直視できない(自称) ・実は甘いものが苦手 ・好きな人には何も言えない ・元恥ずかしがり屋 ・口癖 「何?嫉妬でもしているわけ⁉」 ・周囲の反応 「違う。」 ・その後 「そう。レベルが違いすぎて嫉妬するようなことができないってわけね。」 ・周囲の心の中 (何言ってんだこいつ) 冷たい死神 ・ミラ ・冷たい ・実は甘いものが好き ・赤い瞳を見ると、足元がふらふらする。 ・鏡に映らない ・好かれている方 ・ハネに甘い

note一周年迎えたので悪魔になります。~第一章一話~

※この話はフィクションです。 プロローグ私はゆずまる。突然、友達からメッセージアプリに連絡が来た。 えっ?大事な友達だったから、その子の意思を尊重することにした。生きてって言っちゃったら、もっと辛くなるだろうと思って。 と私は送った。次の日、その子が死んだ事が確認された。・・・・・・私は静かに泣いた。お葬式が明日かららしい。私はとりあえず家に帰った。そして、ベットに寝転んだ。 「うぅ、なんでこんなことに。。。」 その途端、眠気に襲われた。 本編「えっ?」 私が目が覚め

戦隊ものが書きた~い!2

↑1話こちらからどうぞ 音色 音色 ・気まぐれ ・怒りっぽい ・教卓の下で寝ていることが多い ・私立祭学園の生徒 ・中二 桃香 ・優等生 ・高嶺の花 ・一匹狼 ・私立祭学園の生徒 ・中三 陽菜 ・元気 ・音色とは昔からの友達 ・私立祭学園の生徒 ・どっちかと言うと不良 ・私立祭学園の生徒 ・中二 ~第二話~偽物の化け猫私、音色!私立祭学園の生徒で、猫族。ひょんなことから、意味わからん挨拶部隊(?)に入れられて、普通じゃなくなっちゃった。 「ね~い~ろ!」 あ、陽菜