見出し画像

ラジオNIKKEI賞 福島競馬場 芝1800㍍

2020年7月5日(日) 15時45分

1番人気信頼度

勝負決め手

買い枠:① 消し枠:⑥
コース攻略検証・見解
ローカル小回り芝1800mの中では最も1コーナーまでの距離が長く(約305m)、他場に比べ、テン3Fは若干速くなる傾向にある。
レースの大半を占める2,3歳未勝利、古馬500万下では前へ行く馬が特に有利。直線が短いため、極端な追い込みが決まることは滅多になく、基本的には前が残りやすく、先行力と持続力が求められるコースだ。
騎手
順位 騎手 1着 2着 3着 着外 勝率 単勝回収率
1 川又賢 9 0 2 09 45.0% 530.5%
2 吉田隼 7 1 1 15 29.2% 166.3%
3 三浦皇 5 2 3 11 23.8% 98.1%
4 田辺裕 4 4 3 04 26.7% 137.3%
5 戸崎圭 4 2 5 21 12.5% 27.2%
※集計期間:2018年1月1日から現在まで
調教師
順位 調教師 1着 2着 3着 着外 勝率 単勝回収率
1 国枝栄 5 0 4 13 22.7% 157.3%
2 高野友 4 1 0 08 30.8% 484.6%
3 鹿戸雄 3 2 3 08 18.8% 45.0%
4 矢作芳 3 0 0 09 25.0% 165.0%
5 藤岡健 3 0 0 03 50.0% 258.3%
※集計期間:2018年1月1日から現在まで
枠番
順位 枠番 1着 2着 3着 着外 勝率
1 【7枠】 14 04 15 110 9.8% ---
2 【1枠】 09 07 10 087 8.0% ---
3 【6枠】 11 13 08 107 7.9% ---
4 【5枠】 09 14 07 104 6.7% ---
5 【8枠】 09 10 09 114 6.3% ---
※集計期間:2018年1月1日から現在まで
【買いの法則】
ディープインパクト産駒
【14-9-12-53】で単勝回収値148。
複勝回収値も107で人気薄に妙味あり。
【消しの法則】
【馬主】島川 隆哉氏 上位には社台&ノーザン系がズラリ。
その中で【1-0-1-27】と不振。
【吉田 豊】
騎手 14年の福島牝馬ステークスを制しているが、【2-0-1-39】。
17年4月まで30連敗もあった。

【データ】

【前走東京芝で⑥以下している馬】
④ コンドゥクシオン
【福島で勝利経験のある馬】
⑦ ベレヌス
⑨ パラスアテナ
① バビット
④ コンドゥクシオン
⑩ コスモインペリウム

【血統】

【父米国型の馬、サンデーの血を持たなければなおよい】
⑩ コスモインペリウム 
【エーピーインディ、ボールドルーラー系、レッドゴッド系の血を持つ馬】
④ コンドゥクシオン

【登録時点の注目馬】 

③ アルサトワ 
⑤ サクラトゥジュール 
⑫ ルリアン

【中間追い切り注目馬】

⑫ ルリアン
⑦ ベレヌス

【最終追い切り注目馬】

⑧ グレイトオーサー
⑤ サクラトゥジュール

【本命馬】

◎⑩ コスモインペリウム 人気はなさそうですが福島で好走歴のあるこの馬を本命にします。 前2走の東京コースでは本来の適性ではない中での好走で適性のある舞台パフォーマンスを上げることを期待します。      
〇⑦ ベレヌス 
▲⑫ ルリアン 
△⑤ サクラトゥジュール
☆④ コンドゥクシオン

 【出走登録馬】

【以下回避馬】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?