見出し画像

36 | じんぺー先生(医師)から、子どもたちとあなたへのメッセージ

<< 続きです >>

ここに集っている私たちは、いわゆる "コロナワクチン" なるものの正体に、次第に気づきつつあります。


気づくことは、実は、すごくいいことで、命拾いなこと。

最初に直面する時は、いつでも、勇気が必要。
けれど、「まずさ」を認められたら、まずは、命拾いしたということ。

へたな意地と、命は、引き換えにはできない。
そんな意地は、きっと、意味がない。
あなたが生きて、ここにいてくれることが、あったかくて尊いことなのだから。

そんなあなたに、じんぺー先生(医師)から、お手紙が届いています。

この手紙は、子どもたち宛だけじゃない。
かつて子どもであった、大切なあなたや私......みんなにもらった手紙ですね。



じんぺー先生、ありがとう。
そして著者もまた、この異常が終わる未来を、信じています。


本「勉強会」でご紹介してきた、中村先生や IN DEEP さん。
彼らが言うとおり、「絶対、何かできる」。


だから、いろいろな研究や準備をしている人たちが、仕事を終えられるまでの時間を、学び、癒し、抵抗して現状を変える時間にしなければならない。

異常な世界が終わった時に、マスクを外して、お互いにハグできるように、私たちもすべきことをする。

-

私は、あなたがいる未来が、いいな。
あなたと、ずっと一緒に生きるのがいい。

これから、きっといろいろ起こってくるであろう問題も、一緒に解決してゆきたい。
不安だって、一人じゃ押しつぶされるけれど、分かち合えるだけで、楽になってゆくから大丈夫。

<< 続きます >>

コーヒーのお代わりを奢っていただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても元気が出ています。 これからも、あなたと、あなたの大切な人の安全のために、心を込めて情報を届けさせていただきます。 いつも、ありがとうございます。あなたにも、心からの感謝を。 (ONSA 藤沢優月)