【侵略系女子】気づいたら付き合ってた!?じわじわ本命彼女の座に上りつめる方法3選
「付き合おう!」という明確な告白をしてないのに「気づいたら付き合ってた」なんて話を男性から聞くことがあります。
なぜそんなことが起こるのか??
もちろん自然にそんな事態が起きているわけではなく、陰で「侵略系女子」と呼ばれる女性たちの努力があるのです!!
今回は意中の相手を計画的にゲットする「侵略系女子になる方3選」を紹介します。
連絡しあうのが当たり前の状態をつくる
毎日連絡を取り合っていた彼氏と別れると「当たり前」になっていた連絡がなくなるので「寂しい」と感じた経験ってありませんか。
この「当たり前」と「寂しい」の状態を定期的に連絡を取ることでつくりだすんです!
・連絡がマメな彼→毎日仕事あとに連絡する
・連絡がマメじゃない彼→火・金・日曜日と決まった曜日に連絡をするor彼の休みの日だけ連絡する
これを彼の中で習慣化されるまで続けます。
そのルーティーンに彼が慣れてきたときに、あなたがいつも通り連絡しなかったり、LINEの既読がついているのに返信がなかったりすると彼の中で「あれ、どうしたんだろう」「寂しい」という気持ちが芽生えてくるはずです。
さらにここで大事なのは「彼の心地よいペースで連絡を取り続けること」です。
彼がマメなタイプではないのに毎日連絡をしつづけたらただの「うっとおしい女」になってしまうので要注意!!
家にいるのが当たり前の状態をつくる
彼の家に遊びに行くたびに少しずつ私物を置いていった経験ってありませんか。
化粧品、着替え、寝間着、歯ブラシなどなど・・・
彼から「置いて行ってもいいよー」と言われたらすこーしずつ置いていくのがおすすめです。
「いいよ」と言われたからと言って「じゃあ」と一気に生活用品一式置いていかれたら彼もびっくりしちゃいますよね。
あくまでも「あれ、気づいたら彼女のものが増えたなー」くらいがちょうどよいです。
そして彼よりも彼の部屋に詳しくなることも侵略系女子には欠かせないポイントです。
彼の部屋に遊びに行くと、洗濯や掃除をする機会もありますよね。
あまり積極的にやりすぎるとただの家政婦になってしまうので注意が必要ですが「ちょっと洗濯物がたまってるなー」「部屋が汚れてきたなー」というタイミングなら彼にも喜ばれるはずです。
何度かそういう機会があって次第に「あれ、○○ってどこにあったっけー?」と彼が聞いてくるようになったら侵略レベルもかなり上がってきたといえます!
イメージは奥さんがいないとスプーンの場所も分からないお父さんの状態をつくる感じでしょうか(笑)
周囲の人が「カップルだ」「良い彼女だ」と認識する状態をつくる
最終段階は「周りから囲い込む」です。
職場が一緒、学校が一緒などもともとの接点がないと彼の友達や家族にはつながれない、と考える人も多いかもしれませんが「彼女がいる雰囲気」を彼が醸し出すことで周りからも認知されるカップルになることができるんです。
じゃあその「雰囲気」ってどうしたら醸し出せるのでしょうか。
・彼の外見(髪型、服装)をおしゃれにチェンジさせる
彼をちょっとずつかっこよく変身させることで「最近おしゃれになったから彼女でもできたのかな」と周りが感じるようになります。
・イベントの日を一緒に過ごす
「クリスマスや誕生日に予定が入っているってことは・・・」となんとなくでも彼女がいる「雰囲気」を出すことができればOKです。
あとは彼が徐々に「良い変化」をすることで姿の見えないあなたの評価がぐっと上がります!
彼が素敵になればなるほど「一緒にいる彼女が素敵なんだろうなー」と思われるようになり周りも応援ムードになるはずです。
「あげまんになる」がポイントですね。
さいごに
「気づいたらあいつがいる生活が当たり前だ」
「あいつなしだと困る!」
と思われるようになったら作戦成功です。
時間は少しかかりますが、その過程も案外楽しいものです。
「付き合うの?付き合わないの?」
そんな煮え切らない彼にぜひ一度お試しあれ!
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