見出し画像

No.2:ボンビノス貝酒蒸し

おはようございます。
毎日更新するの多分最初だけで三日坊主になるだろうなと思いつつの2日目。
見て来店してもらう目的で書いているXやfacebookとは違って何か自由で良い感じ☺

実業家の堀江貴文さんは、全国を駆け回っているが今ではパソコンすら持ち歩かず空き時間に携帯でコラムなどを執筆してると読んだことがあるので、僕も携帯で書いてみている。
ミニマニストの生活にはとても憧れる。
僕は荷物が多い。移動には(今も)パソコンやiPad、携帯2台や書類の入った重いカバン帯同である。

今年は少しでもミニマニストに近づけるよう努力したいと思い、ペーパーレスをかなり真剣に実践し始めている。

さて
僕の居酒屋のようでスナックのようで料理屋というお店はビルの3階で365日営業。
夜の営業は17時ころ店主が先週の土曜日に常連の皆さんと行った神田明神の御札への2礼2拍手1例で始まる。

昨日は女性2名の来店から始まった。2人とも3日連続のご来店である。
程なくしてまた女性客。彼女は2日連続。
しばらく妻でこの店の代表の知子と僕と女性客3人での時間がゆっくり流れる。
歯医者の待合室のようなピアノの音楽が静かに流れる店内は、いささか会社の給湯室のような感じ。

異業種の話に華を添えるのが筆者の料理である。

【超簡単!ポンビノス貝の酒蒸し】
①ザルの中で貝をよく洗う。1人前5〜6個
②フライパンに貝を入れ日本酒(松竹梅の豪快)
③蓋をしてひと煮立ちしたらみじん切りのネギと少量のおろしショウガ。小さじにほんの少しのうまみ調味料
④更に蓋をして貝が開くまで待つ。
⑤しょう油を、数滴たらして、味見して完成

うまみ調味料については賛否あると思うが、よっぽど腕の良い材料に原価のかけられる料亭の料理人か、健康に気を使い過ぎてる料理人でなければ、大多数は多少は使ってるハズと思うので、僕は最低限の使用にはしているが頼る場合もある。ハマグリが安く手に入るとハマグリが尚うまい。
今になって写真を撮らなかった事に気づく。これからは撮ろう!!

あれこれ書きたい事はまだまだあるが、一気に書くと直ぐにネタ切れになり最後には書くのをやめることになりそうなので今日はこの辺で終盤にしたいが、話がとっ散らかってて収拾方法が分からない。
これがプロのコラムニストと素人の日記の違いかと思うがそれはそれて良いではないか!

さあ、そろそろ電車を降りる。
仕事に参るぞ!

また明日!

2024/01/12 ゆづ葉

写真は今年常連さんと行った神田明神での繁盛祈願。
許可をもらってないのでモザイクしてます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?