アインストーンPrimary社会5「日本の自然環境、気候」

日本の地理続きです。🇨🇱
予習シリーズだと2回分の分量をコンパクトにまとめた感じ。
私、地理好きだったから、それなりに記憶に残ってるけど(娘ズの丸つけもしてたし)。これ1から学習するには、白地図練習帳みたいのが必要だね。
(アインストーン、この後に白地図問題あるけど。これをコピーで複数回でも良いかもー)

〈ワーク〉
日本の代表的な山地山脈、河川、平野(予習シリーズより少ない)筑紫山脈分かりませんでしたー!筑後川は分かったよ(合唱曲のお陰)

日本の川の特徴(短くて流れが急)、気候、海流、雨温図。
これは問題なし!

ハザードマップに書いてあるもの。
避難所、自然災害の被害予測、防災関連施設(3点セットで覚えよう!)
放水路、洪水を防ぐ(我が家の近くにあるはず)

〈定着問題〉
日本海側で雪が多い理由。
日本海上空を流れる湿った空気を含む季節風が山脈にぶつかり、遮られ、湿った空気が斜面を登る時に雪雲を作り、日本海側に雪を降らせるから。

〈適性検査型問題〉
日本の川が急で短いのは何故か?
日本の地形の特徴を考えて。

国土が細長く、中央部に山地山脈が連なっているから。

河口までの距離が短いから、ではダメ?
国土が細長い、が大切だったようです。

瀬戸内で降水量が少ない理由。季節風を絡めて。
湿った空気を含んだ季節風が山地山脈で遮られ、乾いた空気が流れ込むため

これね、いちおう資料みて書くってことになってるけど、
実際は社会理科も学習していると当然みんな知識として入ってるはずだよ、
センセイ。気づいてよー!!




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