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十の試練 攻略

使い方よくわからないので目次機能のテストです(超適当)(すぐ消す)


この記事について

参照:ZEUS 攻略|花岡ユズ (note.com)

990狙い

23/11/8

最初にスコアを測定します。等倍速でどこまで行けるかやってみます。
もうかなり詰めていたので、多分伸びなそう。

macOS

まず、明らかに失点している縦連と両手トリルを何とかします。
87小節目の縦連は左手入りが良いだろう。考えれば当たり前なのに、こういう簡単なことも考えていないのがばれる。

左入りできない?-->75%の低速練習
86小節目の3連符は右手始動で交互に取るとよい。
そうすると87小節で左手始動で始めやすい。
-->通常速度でやってみる。全部光った

伸びた。あと少し?トリルが改善すれば大丈夫そう。

両手トリルは16分で1-2-1-2で取ることにします。極み鶏と同じやつ。
Sクリは光らないと思うけど、ガチ押しするのは現状無理なので、運指を組みます。※ガチ押しに挑戦したとしても一朝一夕にできる速さではない(できる人もいるらしいので困惑)

少し遅れる?右手の1の8分を意識してみる。間に合っても相当正確なリズムで入力しないと光らない。
2-2-2でとる?3連符意識

いや、無理すぎる。もう組める運指がない
ABとCDのトリルだと思ったら押せるのでは?
この半分の長さだったら光るけど、こんなに長いと腕が持たない。

1-2-1-2か2-2-2のどちらかでやるしかない。
将来的なことも考えると2-2-2だろうか?
低速から練習する。
C鍵盤の3連符を意識するといいかも。

あああああああああああああああああああああああ
きつすぎる。左手がちゃんと入力できない。
手の動かし方をどうするのかという話だが、回答が見つからない。

とりあえず、他の部分も対策する。
下の画像の部分はB鍵盤と同時にFXを押すことで解決

最後のトリル以外はかなりできるようになってきた。
最後のトリルは運指を変えてみる。

B鍵を離せていなくて、一回押せない-->途中からlateとなっている。
とにかく早く離すのを意識

B鍵OK-->C鍵がearlyになる。-->頭をしっかり通して、かつB鍵を早く離す。

26小節目、この速度で来られると何もできません。
これ、動きが忙しいのかとかってに勘違いしていたけど、動き自体はさして大変ではない。認識が大変。

なぜ認識が大変なんだろう………………………….
FXチップ同士の間隔が26小節目頭周辺がそろっていないので、基準がないということかな?-->白鍵盤を意識?-->だいぶ認識が楽になった。

認識難なときは譜面の周期性が乱れることで認識が難しくなっているだけの可能性もあるので、今後は基準を別にする対策はするようにする。(基準は自覚していない場合があるので、毎回そもそも基準が何になっているのかの確認も大事。例:今回の場合)

低速練習※特に、指押しを意識する。腕で押すと崩壊する。なぜなら腕で押すと縦の動きで腕の位置が大きく変わってそこで終わってしまうので。

そうこうしているうちに、他の部分がどんどん上手くなっていった….

苦しい….苦しかった……………..でも目標達成です。

トリルは持続力が上がればこれでいいと思います。
持続力って何って思ったんですが、いい例を思いついたので書いておく

筋トレ何でもいいので、例えば腹筋を10回がきつい場合って11回目は死ぬほどきついはずですが、1分でも休憩すれば1回はできるようになりますよね?
つまり、なにか繰り返しの運動をしているときは、運動の途中で体の状態が変っている(その運動をしにくい方向へ)ということになります。

なので、”持続力を上げる”とは例えば腹筋であれば10回限界だったものを15回限界にするということになります。15回限界の時の10回目は10回限界の時の10回目とは手の状態は良い(より、最初と同じ状態を維持できる)ようになるでしょう。

じゃあ、持続力ってどう上げるのっていうのは知らない。
瞬発力と持続力はトレーニングの仕方が違うと習ったことがある。
持続力はより強度の高い運動を少ない回数繰り返すのが良い。
引用:例えば筋力トレーニングの分類 | 新人理学療法士の日々 (ameblo.jp)

瞬発力は強度の低い運動を多く繰り返すのが良い。
-->ハンドグリップを軽めに設定して、たくさん握るとか?

手が暴走して、簡単な配置もかなりこぼしている気がする。
動画よく見なおします。
これはこの譜面に限らず自分のグローバルな問題だと思います。

左手の親指が吹っ飛んでしまう現象、解決したほうがいい気がする。腕が内側に入っているから親指が右側へ吹っ飛ぶのか?腕含めてマッピングしたほうがいい。

以上

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