ピンチをチャンスに変える力に変える

私の信用している上司から教わった好きな言葉があります。

「無理」「忙しい」「大変」は禁止！

なんでかと言いますと

そういう言葉をしていると何をしてもそういう言葉がでてしまう思考になってしまう。

できるかもしれない可能性をなくしてしまう。

「無理」と思える状況があっても案外手段は沢山ある。

乗り越えた先の可能性に期待した方が成功すると。

介護という仕事は利用者が違えば対応も違います。

急なアクシデントに関わることがあります。

どうしたらいいケアができるか悩み果てる時もあります。

困難な状況があっても笑うことにしてます。

乗り越える可能性を考えます。

例え失敗してもいいじゃない。

同じような状況があったら乗り越えられる。

そう思ったら気持ちは楽になりませんか？

１番大事なのは困難な状況でも考える力をつけることです。

「大変だけどできたらすごい。」
「どうしたらいいか今分からないけどいいやり方をきっと見つけられる」
と言ったポジティブな考え方が大事と教わりました。

こういう考え方を身につけると楽しく働けると思います。

分からないなら分からないなりに頑張ればいい結果はついてきます。

ためになったら嬉しいです。