![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88471857/rectangle_large_type_2_0914ffa4e98b15d7eb8479a95c4ca6bd.jpeg?width=800)
講演1:社会のデジタル化と信頼できる情報共有へ向けた政府の取組と課題
講演1:社会のデジタル化と信頼できる情報共有へ向けた政府の取組と課題
デジタル庁統括官 デジタル社会共通機能グループ長 楠 正憲 氏
![](https://assets.st-note.com/img/1665121480440-L04kGmwi87.jpg?width=800)
中央省庁の方の固定観念を覆すような文字の一切ないスライドで、デジタル庁のデータ戦略の中に込められたこれまでの教訓と課題、そして新しい仕組み作りとテクノロジーの可能性についてデジタル活用現場の生の声でお話しいただきました。
トライアルの中で新しいイノベーションが育まれていく、そしてデジタル化の推進だけでなく仕組み自体をあらためて見直す機会にしていくためのチャレンジをしているというお話が特に印象的でした。
また質疑応答では、国民番号の在り方についての議論や昨今の暗号通貨と従来法とのギャップについての議論も行われ、さまざまな現場当事者同士の有意義な、そして未来に向けた大切な議論となりました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?