6/26

おはようございます、高橋です。


本日の取り組み

ラダー_アリーナ

ラクドスミッドレンジ
移動中1戦だけ

・イゼフェニ戦、前にもらったアドバイスの「ハンドを読もうとするより何をケアするか」ベースで考えてゲーム組み立て意識した。
→特にメインは巡航止められないから「肉展開してアックス吐かせたあとハンデスシェオル」「除去→侵入者でフェニックス枯らせる」あたりを意識。前者について、アックスかわしきるのはドロスの魔人絡まない限り無理だから2枚目は寓話裏面に当てさせるかハンデスで抜くって頭の使い方が良さそうに感じている。

フリー

吸血鬼
アゾコン戦をメイン中心に

・失せろでもらった地図を霜剣山トークンで強化して殴るのをすっかり見落として案の定その分のライブ残って本当に凹んだ。
→先日の課題で挙げた、相手のライフ管理を怠ったところと単にトークンを強化するという発想なかったことがかなりの問題。1/1こそ強化する頭になるべきですが…
→後者は知識?の問題。前者はやっぱ練習でもライフ常に声出し確認する。大会でやれることは練習でもできる。
→地図トークンの強化するかどうか自体の分岐は相手のライフが3nかどうかも判断基準に使える。収穫者やコプターが3点クロックだったり、ソリン効果が3点バーンだったりなので関係あり
・PWを殴るか、ライフを詰めるかの判断がまだまだ迷いあり。特にライフ10くらいの時。
→まずはノー妨害で何tあれば勝てるかベースで考えるのが良さそう。そこからなんの妨害があるとターンどんだけズレて、残したPWに負けるのかとの天秤をかけられるようになる。
・ラクドス側はミッドレンジだろうと吸血鬼だろうとビート側に回るのを必ず意識することになるのは頭に入ってるけど、どういう振り方が一番ライフ詰められるか?まではちゃんと形にできてなかった。
→具体的には「どうすれば相手はDuluge振るターンを後ろにずらしてくれるか?」というところ。もしくは「どうすればあのDulugeを弱く使わせる、リソース回復ではなくリアクション札を探すカードに変えさせられるか?」という考えも有効。
・相手先手の時はPWゴリ押しプラン取ってくること全然あるので、対ニヴの時と同じ発想でデカいところをハンデスで抜いて、後手で手札1枚多い分1-1交換続けてどっかで通る肉やミシュランで形勢逆転する展開を狙うようにしてみてもいいかも。
・反省点はいろいろあったけど、今までよくミスってたストームジャイアントの聖堂見落としでライフレースひっくり返って死ぬやつはやらなくなっててよかった。アゾコン相手限らずだが、常に相手の土地がなんなのか見れるようになったのはシンプル視野が広がってそうで成長。

本日の楽曲

一日の総括

・今日は特にハンデス絡みのプレーの分岐で悩むことが多かったので、一旦は「相手の脅威を止めるため」「こっちの大きいアクションを通すため」「相手のテンポを崩してこっちが攻め側に切り替えるため」のいずれかベースで使い方考えてみようと思う。
・明日は仕事長引きそうなので退勤後家事→座学で週末のプレ予選のデッキを決めてチューニングする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?