12/4

おはようございます、高橋です。


合流点3も誰に入れるか不明。1枚はパイロキネシスでいい。

本日の取り組み

リーグ

R1 スタイフルノート
・チャリス置けなかった&除去引けなかった。
・肉なしトップ夢バトルキープは対面分からん時にすべきものではない。でもヨーリオン見えてるときとかは検討すべきかも。
→1マリ後でも同様のように感じる。このデッキは厳しすぎない程度に厳しく?マリガンするデッキだと思うため・・・

R2 ボロスチブ
・ついにアルコンいるときにトレイター置いて1ターンずれるバカやらかした。苦しい。
→なぜ常在効果を見落とすのか。「知ってるからちゃんと確認しないで振ったらテキスト一部見落としてた!」みたいなミスは他でもあったと思う。こればかりは慣れなのか、何か改善策はないか・・・
 →「あやふやに知ってる」状態が危険で、自分自身のことは信用しないという前提で動くようにしたい(特に慣れないレガシーというフォーマットなんだし!)

R3 5cコン
・練習通り、とにかく豆を置く余裕作らせないような振り方していけば80枚構築なら力押しできてよかった。特に今日はオークケアも完璧で、オークの対処ができる状態になるまでイニシアチブ振るのを我慢してかつそれが決め手となって勝てた!うれしい!
・落とした試合は髑髏砕きを刻印してクロモおいてスタートしたら溶融でマナスクリュー発生。その後5tくらいくらいなにもひけないまま相手のロリアン→聖域溶融(後引きチャリス死亡)→聖域ロリアンからのウーロバックまで到達して負け。クロモ置いたとき手札が
寓話×3、砲撃手、髑髏砕き
で、3マナカード4回投げればさすがに通るだろくらいの気持ちだったんだが、溶融ケアして髑髏砕きじゃなくて砲撃手刻印するほうが良かった?寓話3回捌くの流石にきついだろうし。。。とはいえ、80枚相手の溶融どこまでケアするのという話もあるし難しい。
→考えたうえで、今回の場合は「寓話3枚もあるから砲撃手の価値低い」「4マナまでは全然伸ばしたい相手だし髑髏砕きはそもそも土地としてプレーするのが見えてる」という考えで、刻印を砲撃手にすべきだった。
・一方溶融被弾は不運ってことでそれよりも肉肉たたきつけプランを完遂する場合を取ったほうがいいパターンのほうが多そう。こんなにハンド濃くないときとかね。

R4 デスタク
・昔に比べると砲撃手のおかげで勝率担保できるようになってそう。メインで複数枚引いたせいで腐りがちなチャリスやさんたま投げられるのもGood
・後手はさんたまも減らしたいしサイドの除去もう少し欲しい。なおのことパイロキネシスか。
・黒入りならケイオスサイドアウトしたほうがいいのかなと思ったんだがどうだろう。ケイオスなくてもライフ詰め切れるような気がしてるのと、オークとか除去のせいでイニシアチブ出すのが裏目になりやすすぎる。
→そもそもクリーチャーデッキ相手のケイオスは信用できないしサイドアウトしがちなのかなとも思ったり。
・カラカスでラエリア戻るのカスだけど、ピッチコストだけでなく砲撃手で弾にできるようになったから腐りにくくなっててめちゃくちゃいい感じ。前はラエリア複数枚入れて打点として頼ってたところもあるから、これもいいアップデート!

R5 ゴブリン
・動作確認モードでもリーグでもあたること多すぎる。イニシアチブくらいきついし勘弁してほしい。(流石に紙では流行らんよな?という気持ちと俺もこれ使いたいなという気持ちが混在・・・砲撃手のおかげでめちゃくちゃデッキになってそうなんだよな)
・サイド後の先手、チャリスをクロモケアの0で置くか1マナゴブリンケアの1で置くか悩む。そもそも枚数減らすよりか0にしてしまっていいような気もする。1で置くと自分の死亡退場当たるしね。

その他

今日の音楽

一日の総括

・レガシーリーグ、負け越しが多くて苦しい。今週は残りパイオニア専念するつもりだったからいいけどなかなかどうして・・・
・禁止改定で寓話消えないでほしい!寓話なくなると何もかもデッキがなくなるため。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?