第24回 呻吟(ユユウツ)

あいるにへそピを開けました!!!ユユウツです!!!

や本気でめちゃめちゃうるさかったからぶん殴って失神させようかとマジで5億回は考えましたね 開ける前からお前は何を怖がっている……?の気持ちになってましたね 逆に開ける時には全く騒がなかったので面白くなかったです 泣き喚くぐらいしてほしかった 

 感覚性の違いにより解散するか??くらい痛みに対しての感覚が違くてオモロかったですね 痛いだけなら別にいいだろという 私は未知の痛みに対してどちらかというとワクワクしてしまうんですよね どの程度痛くてどのようにして痛いのかって好奇心がめちゃくちゃ騒いでしまうんですよね 

キャップを開けようとすると電流が流れるドッキリペンみたいなヤツ あるじゃないですか 場末のUFOキャッチャーで取れるやつ 私はアレが電流が流れるものだと知ってなお積極的に握りしめて電流を浴びに行ってた人間ですからね 最終的にそれとなく慣れてしまったのでハンターハンターのキルアがやってたヤツ(このくらいの電流は実家でいつも浴びてたぜ!みたいなイキリをするシーン)は割と無い話でもないんだなと思いました

あと痛みを知ってたらなんか安心しませんか?「この痛みはこういう理由で来ててこういう行動をすると治る」みたいな経験則があったら結局何も怖くないじゃないですか 1回目は未知に対してワクワクできて2回目はその経験則により心底から安心できるんですよ 自分が理解出来ゆ事象を怖がる必要はないんですよね 痛みを理解して解剖してればいいんですよ めちゃくちゃお得だしワクワクしますよね

故に トイレでへそピ付け替えた際にあいるが貧血になってた時はコイツはマジで難儀な人間だなと思いました 
まぁそれなりに上手く開けられたので結果的にはいいかな~~と思っています 話のネタも経験則もそれなりに増えたので 2回目は面倒くさいのでやりませんが これからはあいるのことを「わかる.comのへそピが空いてる方」としてプロデュースしちゃおかな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?