成功する人は〇〇が逆。

最近成功するためには

どうしたらいいのかなと

深くまで考えるようになりました。

そこで

止まらないで成長を続ける人と

停滞期に陥る人に

違いが明らかになりました。

あくまで僕の見解にはなりますが

納得していただけると思います。

今日の

成長のコツを

意識的にできるようになったら

爆発的に売り上げが伸びるので

心してみてください。

【後輩と飯に行った時に】

彼はまだ大学生2年生の男の子です。

すごくかわいがっていた後輩なのですが

悩みがあったみたいで

「野球のコーチをやめようと思うのですが

僕はいままでずっと補欠だったし

このまま中学生のみんなに教える

技術も知識もありません!

どうしたらいいですかね??」

って質問されました。

僕的には

これから野球ではなくて

違った目標があるのであれば

すぐにやめたほうがいいともいますが

彼は野球が大好きで

頑張りたい思いがあるのに

やめようか迷っていました。

【指導者はできないことが多い】

僕は彼に

「野球が好きならやってもいいと思う

だって指導者はできないことのほうが多いし

みんな最初はそうだから!」

って言いました。

当たり前のことだろって思うかもしれませんが

こういった停滞期を

迎えている人の

成長の「流れ」を知ると

「確かにな」と思います。

【年商3億の成長の流れ】

うまくいく人は

できないことを

やってできるようにしていきます。

でも

うまくいかない人は

できることをやって

チャンスを待ちます。

例えば

野球のコーチを例にすると

①うまくいく人

技術知識がない

↓↓↓

実戦で失敗して学ぶ

↓↓↓

技術知識がつく

↓↓↓

指導の質が上がる

②うまくいかない人

知識技術がない

↓↓↓

知識技術がつくまで一人で学ぶ

↓↓↓

まだ技術知識がないからと実戦にいけない

簡単にこんな感じの流れです。

もう一つ例を出すと

起業準備中の大学生は

やたらと多いですが

みんな

「起業するためにお金貯めるんだ」

って言います。

もちろん大切ですが

ある程度のやりたいことが

決まっていたら

先に

個人事業主届出も出して

起業したほうがいいです。

起業してから

「あっいくら足りない!!」

ってわかってそのお金を全力で集めたらいいと思います。

そっちの方が

本気度もモチベーションも

上がると思います

つまり

うまくいく人とそうでない人は

行動が逆なわけです。

あなただってそうです。

お客さんをどうやって100人集めようよりも

今すぐに簡単にできる

目の前の1人を顧客にしてください。

初収益を10万円だそうではなくて

今すぐにでも上がりそうな

1000円売り上げてください。

そしたら

次にどうやったら

多くの顧客を取れるのかがわかりますし

どうやって成約率を上げるのかも

わかってくると思います。

どんな小さなことでもいいので

先に簡単なことをやってみて

次の事を考えるしか積み重ならないと思います。

「よっしゃ10億円の会社が作れた」

なんてラッキーパンチはないです。

Appleだって

いとつの商品が売れてから

大人気の商品になってきているわけです。

積み重ねしか

成長し続ける方法はないので

〜〜〜〜〜〜〜〜

やってみる

失敗する

改善する

よくなっていく

〜〜〜〜〜〜〜〜

のサイクルだけは

止めないでください。

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