アズールレーンの睦月に風船膨らましてもらった

睦月「しゅきかん、むちゅきになにかごようでしょうか?えっ?ふーせんを、ふくらましてほしい...?えっと、ふーせんってなんでしゅか?これが、ふーせん?よくのびましゅ...あっ、こののびるのしってましゅ!“ごむ”っていうんでしゅよね!それで、これをどうしたらいいんでしゅか?えっと、このさきっぽのあながあるほうをおくちにくわえて、ふ〜〜〜ってするんでしゅね、むちゅきにおまかせです!」

ふ〜〜、ふ〜〜、ふ〜〜...

睦月「しゅごい!みてみて、ふーせんおっきくなったよ!ってあれ、またちっちゃくなっちゃった...
えっ、くちをはなしちゃったから“くうき”がぬけてちいさくなっちゃったの?それじゃあ、くちからはなしちゃだめなんでしゅね、よし、もういっかいやってみましゅ!」

ふ〜〜、ふ〜〜、ふ〜〜...
ふ〜〜、ふ〜〜、ふ〜〜...
ふ〜〜、ふ〜〜、ふ〜〜...

パァン‼︎

睦月「わぁ!って、あれ?ふーせんどうなったの?えっ、われた?われたってどーゆーことでしゅか?え〜、なくなっちゃったんでしゅか?
なんで〜?なんでかはちょっとむずかしいからせちゅめいできないの?だったら、またこんどでいーから、ふーせんのただしいふくらませかたおしえてね、しゅきかん!」

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