AoS日記その70〜疫病〜

はい。久々にまとめて。

戦場のなかまたち

カル=ゴ・フロックス

バイルパイパー。
なぜか今回は手持ちのディーモンがいない。

腐れの子ブローブ

なんか引っ張られてきた。可哀想なやつ。
呼ばれたからには仕事をする気はある。

ロットマイヤークリード

お試し採用期間。
主力のつもりでいた(ゲーム的な話)

フィーンド

スラーネッシュのを捕まえてきた。
寛大なので受け入れるのだ。

バトルプラン:痛烈な封鎖760pt

カル=ゴ・フロックスは合流地点に急いでいた。
フィーンドを受け取り、今後の作戦について相談するためだ。
しかし、合流地点を見たその時、合流対象のブローブとフィーンドはスケイヴンたちに包囲されていた。

襲撃をしかけてきたスケイヴンの一団

敵の数は100匹にも迫ろうかという規模。
それに対してこちらはたった4個体。
とてもではないが抑えきれない・・・。
そう思っていた。

堕落の円環により接敵移動が許されない。

しかし、ブローブもマゴス・ロードの1人。1匹また1匹とクランラットを屠っていく。
さらには、フィーンドも足の速さを生かし、敵陣奥に急襲をしかけ、そこから離脱するという一撃離脱をこなしていく。

リーダーを失ったクランラットたちは、1匹、また1匹と蹴散らされ・・・

スケイヴンたちは壊滅していったのであった。
この戦いの後ろでは、ロットマイヤークリードたちの射撃による援護があったことは記録に残しておく。
カル=ゴ・フロックスは何もしてなかった。

というわけで久々の栄光への道でした。
対戦ありがとうございました!!




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