唐突にエシン1000pt
2023年はエシンの年と決めて使ってました。
ようやくエシンがどんなクランか見えてきました。
編成例
なんか60ptあまったのでフレイヤー。
クランラットはまとめて60体にしてもいいです。
その場合はガッターかナイトランナーがバトルライン。
各ユニットの役割
デスマスター
<殺戮の達人>の3体効果を使うためのジェネラル。
基本はナイトランナーに潜みます。
これによりナイトランナーは<地獄を見せてやれ>をして死亡→デスマスターの5回攻撃となり相手にそれなりに被害を与えられるように。
デスマスター自身の戦闘能力はそこそこでしかないので過信はしないこと。
でも迂闊にうろつく5傷ヒーローはナイトランナーで強引に敵の隙間に突撃して狩るようなこともできます。
スリンク・スキッターシャンク
スキッターシャンクの爪群れ
アンダーワールド出身のユニット。
爪群れを合わせると8発の射撃で期待値2〜3点の致命が入る。
さらに近接は先手効果6発+通常9発の15発。
15発も叩けば、5点ほどの致命も飛びます。
これにより7〜10傷の相手でも射程に捉えて狩りに行けます。
潜む効果もかなり凶悪。
とにかく強力なユニット。
クロウロード
いつもの。説明不要。
というと微妙な感じなので…。
<荒廃の盾>は防御よりの選択肢。
主な役割は<強大なる戦将>による戦闘ショックのケア。
ついで<奴ラの骨を噛み砕いチまイな!>によるサポート。
とはいえ、<俺が後ろにツいてルからヨ、しっかリヤんナ!>もあるのでそうそうやられはしないと思います。
攻撃的に行くなら<歪み石の首飾り>もあり。
クランラット
これこそ説明不要。
目標確保、進路妨害、味方の保護、閣下危ない、攻撃とマルチに働く優秀なユニット。
ナイトランナー
<殺戮の達人>抜きでは攻防ともパッとしないユニット。
真価は第1ラウンド開始時の目標確保による勝利点取り逃げ戦略。
デスマスターを隠すことで攻撃面をある程度カバーできてます。
2ラウンド目くらいに相手の攻撃を吸って散ってくれればグッド。
相手の進路を妨害できてるならなおよし。
ガッターランナー
テレインから出てきて15発の射撃を浴びせるユニット。4〜5傷のユニットが射程。
そういえば<閣下危ない>がかわって、徒歩ヒーロー相手には12mvより離れたら撃てなくなりましたが、こいつらは射程が12しかないので関係なし。
5傷ヒーローを1体仕留めたらキンボシ・オオキイ。
壁テレイン上に配置して砲台運用するのも相手からすると鬱陶しい。
かなりのやり手。
ドゥームフレイヤー
ポイントが余ったので入れた。
D6発3+/3+/-2/2か、2D6発3+/3+/-2/2をえらべる近接。
60ptなので適当に突っ込ませて適当に散りましょう。
プレッシャーを与えるのがメインの役目なので、実際の突撃よりも、相手に見えてる脅威として存在することが大事。
射撃を吸えるならなおよし。
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