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AoS日記その24〜進水式を経て後編〜

進水式なんてしてないじゃん!
ゲーム会に行ったら3戦もできたので今日はホクホクです

vsセラフォン2000pt

編成

バトルプラン:野蛮な解決
浮遊港:バラク=ジルフィン
エンドリンマスター(浮遊気球スーツ) 180*
 ジェネラル
 指揮特性:機関長
 神器:リン爆弾
エーテルケミスト 90*
 神器:照準最適化の杖
エンドリンマスター 95*
ブロック・グランソン 200**
ビョルゲン・サンドリック 150***
バトルスミス 150**
アルカノートカンパニー x10 100**
アルカノートカンパニー x10 100**
アルカノートカンパニー x10 100***
アルカノートアイアンクラッド 490**
 グレートスカイフック
 特注品のエンドリン機関:最後の言葉
アルカノートフリゲート 250***
 大型スカイキャノン
グランドストックガンハウラー 155**
 特注品のエンドリン機関:石炭髭の折畳式個室
サンドリックの武装小隊 150***
バタリオン:
 指揮官随行*
 戦闘大隊**
 戦闘大隊***
偉業:最大出力エーテリックオーグメンテーション

戦闘開始・・・!

テレインを置きスタート。
導線・射線をさえぎるためにもテレインは結構壁のように置いてます。
さらに、いつも通り?の分散配置です。
ガンハウラーに5人乗れるようにしたことで、サンドリック武装小隊やサンドリック本人が色々できます。
エーテルショットライフル5人にしたサンダラーの方がいいような気がしなくもないけど・・・。
個人的にオシャレなポイントはバトルスミスかなと。左端にちまっといます。
バトルスミスはトーテムなので18mv指揮アビリティを発令できて、しかも4+で再結集できるのでオーダーの同盟にどうですか?とはいえストキャスのパラディンに使われるのは嫌なので内密にお願いしまーす^〜^

第1ラウンド:いきなり地震が

壁が震える震える

とりあえずやっぱり後攻を選択。
セラフォンの陣営地形、ちゃんと理解してませんでした・・。
なんかカンパニーとかご自慢砲がダメージを受けましたね。
テレインの周囲3mvにダメージを与えるとか、ルーンマスターの祈祷は涙目なのでは・・・?セラフォン強い。
そして魔法がぽこぽこ飛んでくる。これまた強い。
特に星落としの魔法が強いですね。
多分トータルウォーでマズダムンディが落としてくるやつ。
射程とかないの?あれ。強すぎない?
バスティラドンは何をしてくるかわからず。多分撃ってくるんだろうなあ、とは思ってた。
でも射程が届かなかったようで。
真ん中に置いたでっかいテレインがこのあと物議を醸します。

真ん中のテレイン上にスランがいました。

ラウンド裏、このゲームでは第1ラウンドは表裏ともに戦術目標を選び忘れてます。
エーテリックオーグメンテーション2つをエンドリンマスターに投げて、アイアンクラッド、ガンハウラーは通常移動。
フリゲートはカンパニーを拾って高空飛行。
スランとスキンクスタープリーストを同時に狙う構え。
スランをまずは射撃。ご自慢砲が火を吹くぜ・・・!
それはともかく、流石にエンドリンマスターx2、エーテルケミスト、カンパニー、船、ご自慢砲から狙われたら耐えられずスランは落ちました。
ただ・・・ここにはある事件がありました。詳しくは書きませんが…。
それはともかく、余った攻撃は横にいたステガノンに。
あ、あとバトルスミスは再結集してます。
そしてフリゲートは勤務中のスキンクスタープリーストを退社させます。ホワイト~

第2ラウンド:おわり。

フリゲートもつよい。

はい。
ヒーローをスナイピングした結果、勝利点的にこのままいけば終わりだということで、仕切り直しになりました。
だって魔法を撃たれたらどうしようもないんだもん・・・。

vsセラフォン 1000pt

編成

バトルプラン:適者生存
浮遊港:バラク=ジルフィン
エンドリンマスター(可導気球スーツ装備) 180*
 ジェネラル
 指揮特性:機関長
 神器:照準最適化の杖
エンドリンマスター(エンドリンハーネス装備) 95*
アルカノートカンパニー x10 100*
アルカノートカンパニー x10 100*
アルカノートフリゲート 250*
 ヘヴィスカイキャノン
 特注品のエンドリン機関:緊急着陸用シート
グランドストックサンダラー x5 135*
エンドリンリガー x3 120*
バタリオン:
 戦闘大体*
一括配置で全員ドン!

1000ptだとさすがにアイアンクラッドは入らない・・。
そしてエーテルケミストではなく、Wエンドリンマスター編成。
船さえあれば我らは有力なので。

戦闘準備

テレインをそれなりに邪魔になるように配置しました。
これで3つの戦術目標間を行き来するのがつらくなるでしょう!
お相手は40スキンク編成。
これが一番つらいんだよなあ・・・。
適者生存なのに、捕食者とか選ぶの忘れました。イミナシ!

第1ラウンド:ばすてぃらどーん!

リーダーがまず死ぬ稀有なユニット

この日は先手を1度もとってません。
んで、セラフォンっていろんなバフをのっけて殴る感じのアーミーなんですね。
なんかいろいろ乗っかって動いてきました。
30匹のスキンクがワープしてきて最奥のほうに配置してたサンダラーを撃ってきたりして・・・スキンクコストのわりにめっちゃ強いなって印象。
多分、勢力そのものがつよい。
あとはバスティラドンの狙撃でカンパニーが2人ほどふっとび終了。
相手のポイントは5点に。
裏に入り、戦線崩壊:スキンク(10匹)を選択。
フリゲートが真ん中のほうに飛んでいき、牽引飛行も含めてそれなりに中央確保ができそうな感じに。
というかさすがにスキンク10匹ではフリゲート、エンドリンマスター、エンドリンリガーの射撃を受けて耐えられるわけもなく。
こちらも5点を取り、トントンな感じ。

第2ラウンド:やっぱり動きはここから

AoSってゲームは2ラウンド目と3ラウンド目で大体決まりますよね。
ってことで、このラウンドも後手でスタート。
あっちでもこっちでもカンパニーが襲われ・・・というか、ばすてぃらドーンで1つは吹っ飛びました。おつかれ。カンパニー。

ぐぇー。

もう1つのカンパニーはスキンクに50発殴られ息も絶え絶えに。
作戦目標も達成され、再び戦術目標を奪われ5点を奪われる。
裏では征服を選択し、スキンクを殲滅。
バスティラドンvsフリゲートの構図が完成。

第3ラウンド:決着

ここからはフリゲートとバスティラドンのなんか不毛な撃ちあいが始まり・・・しかし、フリゲートのほうはエンドリンマスター2人にエンドリンリガーまでいるため、ダメージレースになれば負けないかなって感じ。
結局、ヘヴィスカイキャノンに対する2+のセーブで1が出て、さらにスカイキャノンのダメージ6が出てしまいあっけなく終幕。

バスティラドンは砲弾を真正面から受けてしまってな…

まとめ

カラドロンはひたすら後手取りしていく感じがいいと思いました。
先手を取るなら、それ相応に理由がないと。
アルカノートカンパニーを使い捨てまくってるから、そこをもうちょっとうまく使いたい。
多分カンパニーで削って、長射程の船の火力で残りダメージを調整するような動きが強いと思うんだ。

お相手いただきありがとうございました!


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