AoS日記その34〜1000×3〜

連合戦だー!!!いつのだよ!
連合戦のいいところは、メインアーミーを使いたいけど最近増やしたあのアーミーもやりたい!って時に色々試せるところ。
この記事、下書きにいれてから1か月くらいたってた・・・

編成

ヒーロー3人は全て戦将バタリオン。

スケイヴン

グレイシーア 125
 ジェネラル
 指揮特性:悪逆非道の策謀家
 呪文:死の狂乱
 神器:スケイヴンの醸造酒
プレイグプリースト(プレイグファーネス) 335
 聖典:癒し 悪疫、悪疫ヲ!
プレイグプリースト 100
 聖典:狂乱、狂乱ヲ! 指導
クランラット ×60 300
 錆びた剣
プレイグセンサーベアラー ×5 90
ウル=ガイシュの双子 40

このチームの役割は1戦線の防衛。
本来のプランでは、左右2戦線のうち6〜7割くらいの長さを受け持ってもらう予定だった。
編成自体はファーネスでバトルショックを無効にしてクランラットで耐えるという基本的なもの。
基本なだけに相手からすると攻略しにくいのがミソ。
永久呪文はスラーネッシュ補助用。
まあ、使わなかったけど。

シルヴァネス

グレイド:アイアンバーク
季節:芽生えの季節
ウォーソングレヴェナント 305
 ジェネラル
 指揮特性:呪文歌い
 呪文:
 神器:時のどんぐり
ドライアド ×10 100 
ドライアド ×10 100 
ドライアド ×10 100 
ドライアド ×10 100
レヴェナントシーカー ×3 235
鮮緑の生群 60

トンボライダーほんとすき。
だいすき。
クランラットに支えきれない戦線をこれで支える前提。
ウォーソングの勇猛バフは思ったより偉大で、これがあるから助かった!って場面も多かった。
魔法は2回では足りないのと、生群は結局使ってないので、ドライアド1つはブランチウィッチにしてもいいかも。
あとツリーレヴェナントとか。

スラーネッシュ

ホスト:プリテンダー
派閥:過たぬ刃
コントーテッドエピトミ 245
 ジェネラル
 指揮特性:残酷な競争者、嘘の帝王
 呪文:病的錯乱
 神器:軽蔑の印
シェードスピーカー 135 
 呪文:過剰への裁き
 神器:支配の王笏
シグヴァルド 205
ブリスバーブアーチャー ×11 140 
ブリスバーブアーチャー ×11 140
シンバラシュツインソウル ×5 130

後方支援?的な?やつ。
アーチャー2つで堕落を溜めつつ、エピトミの逃れえぬ黙従や、シェードスピーカーで支援する…はずだった。
でも魔法のロールが振るわなさすぎた。
個人的にインヴェイダーとゴッドシーカーは無派閥、プリテンダーは派閥ありが好き。
せっかく指揮特性2つとれるのにプリテンダーの指揮特性、つけたいのがグラトス、ヘルベイン、デクセッサ、シグヴァルドあたりでことごとく固有なのが。

今回のバトル概要

ルールとしてはマッチプレイ1000ptを3つ用意して1つのアーミーとするルール。
ジェネラルは特に何も指定がなければ3体。
ジェネラルがいることで作用する効果も3倍に。
当然インヴェイダーにすると他4体のジェネラルが全て12mvから外れてないと指揮特性が消える。
また、3000ptで1アーミーとするため、バフやデバフもかけ合うことができる。
とはいえども、たいていのバフはキーワード指定があるので。

今回のプラン?は個人的に最近作ってる目標カード+配置シートの結果から。

こちらは自陣に誰も入っていない+ジェネラルで倒す。
相手はセーブを7回+48mv離れる
相手からはクローズなので、何を狙ってるのかは頑張って察知する必要が。
そのうちこのカードもまとめよう。

配置はこう。

こちらの陣地は中央によってるので、敵を中に入れなければ勝てる。。

実戦

とにかく相手を陣地に入れたくないけど、場所が悪い。
ゾンビが墓から湧いたりしたらアウト。
できるだけこちらのユニットは陣地外に出して相手を誘い出したいところ。
ジェネラルで倒す方は、グレイシーアのウィザーもしくはウォーソングの攻撃かなーとか思ってた。そう、思ってたのだ…

実はここまでは9月に書いたのだけど、ここから先は11月に書いてる・・・というわけで、内容を正確にはおぼえていないのだ!
そんな理由でここからはダイジェストに。
まず、オリンダー側はいつものレヴェナントシーカーちくちく当て逃げ戦法で削りつつ、時のどんぐりではやした森とドライアドでいやがらせを進めていく。

逆サイドではラウカ・ヴァイとシグヴァルドの戦い。そして数に余裕のあるドライアドをテレポートさせて緩衝材にする。
とはいえドライアドはさすがに一瞬で落ちたけど。。
山盛りのクランラットは相変わらずダイアウルフとニャンニャンしてました。
で、そんなこんなで押されながらも、ウォーソングで相手のユニット壊滅を狙う・・・が、ウォーソングの出目は腐りまくりまったくあたらない。


結局、攻撃がほとんど相手に届かぬままウォーソングも撃沈。
一方で被弾が重なることもありキーパーオブシークレットに割とあっさりたどり着き、召喚+前進を進める。
必死に自陣からユニットを追い出したこともあり、目標の1つはクリア。
ところが相手も48mv離す目標がクリア。
というわけで今回は引き分けでした。

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