AoS日記その59〜多分最速のハービンジャー〜
ドーンブリンガー発売しました!!
クラン:スーキノックメナジェリー
スーキノック:ウォーロックエンジニア
ウォーロードです。彼に話を聞いたところ、「いずレ、評議会にモでルぞ、出ル!」と野望を語ってくれました。
なお、これまでの4戦では撤退率100%の逃げの名手ですが、本人は「あのストームキャストが悪イ、無能な部下が悪イ!」とのことです。
指揮特性に破壊の監督者というのを持ってますが、彼の配下にはウェポンチームがほぼいないため才能の無駄遣いってやつですね。
ウォーロードとしてクランを立ち上げ自分の名前まで入れてる割に結構ポンコツで、名声も19しかありません。
マーズクイーク:スクライア・アコライト
5匹いる中の1匹。
なお彼はその後の戦いでロードセレスタントのアルヴィンによって切り刻まれて戦死しました。
上司に当たるスーキノックが無能と言っていましたが?と彼に聞いたら、「次の戦イでアイツに毒霧ガラス玉を投げテやル!」とのことですが、先述の通り彼は血飛沫になったのでスーキノックは生きてます。
何気に6もの名声を稼いでいるため、1個だけとくに強力なポイズングローブをもってます。
イチゴウ:ヘルピットアボミネイション
スーキノックがモウルダーから購入した生物兵器です。
最近戦いで大活躍して、モウルダーにさらなる改造を施してもらいました。
その結果、スーキノックの鎧に仕込まれたレバーを引くと全身の肉を瞬時に硬化させいかなる攻撃にも耐えることができます(ただし2点分くらい)
ヘルキーク:ワープライトニングキャノン(の砲手)
スーキノックメナジェリー立ち上げ以来の古参で、キャノンの修理も担当してます。
毎回オーバーロードして自爆するキャノンを撃てるレベルに直してるだけあって、整備の腕はなかなか。
ただし毎回中破しているため、実はヘルキークが生き残っていることはあまり知られていません。
なので、いまだに一切の名声を稼げていないのです。
ノピットル:ドゥームフレイヤー
デュアーディン、それもアイアンウェルドの飛行兵器からふんだくったエンジンを再利用した、SDGsに配慮したエコ兵器です。
ノピットルは割と操縦の腕がよく、エンジンをかなり高出力に保って高速移動させることができます。
ルトアー:ストームヴァーミン
すべてのストームヴァーミンはモーズなどのウォーロードクランに忠誠を誓っているというのは有名な話で、ルトアーも例外ではないようです。
とはいえルトアーは比較的柔軟なほうなので、スーキノックメナジェリーの側を配下に持たせることを許しています。
第5の戦い:痛烈な封鎖
スーキノックと彼のお気に入りたちが伝令任務を受けて走っていくのを見つけた白刃の団が背後に迫る!
ギリギリで気づいたスーキノックは予備選力のイチゴウとノピットルを呼び戻して応戦。
そして無謀にも配下のアコライトたちにまで突撃を命令、自分も勢い任せで突撃・・・
その結果・・・
全員撤退の憂き目に。
とはいえ、探していた神器は見つけることができたので、ひとまず良しとする・・・。
戦闘結果
まけ。
栄光ポイントを5点獲得
スクライアアコライトが3匹死亡、スーキノック重症。
最高殊勲はイチゴウに。
あと神器探索のクエストを完了して歪み石の護符を入手(持てるヒーローはいない)
ウルフラットを戦列に追加、兵舎を増設
プレイヤーのプラン感想
逃げる側の配置箇所が2か所、追う側は中央で挟撃される形に。
ゲームとしてもかなり面白いプランだなーと思いました。
なんなら、ミドルアースとかで使ってもいいくらい。
第4ラウンドで終わるのもいつもと違って面白いところ。
第6の戦い:力の結節点
領地防衛のため力場の集合する場所を探して陣取ろうともくろむスーキノック。
しかしストームキャストの白刃の団はまだあきらめてはいなかった!
しかしこちらはルトアー率いるストームヴァーミンや、さっきモウルダーから追加購入したウルフラットまでを投入した総力戦を仕掛ける!
ここで負けたら終わりだぞ、スーキノックメナジェリー!
戦闘結果
栄光ポイント:+9
負傷:ウルフラット-1
最高殊勲:ルトアー+3
クエスト:陣地防衛 進行+1
プレイヤーのプラン感想
フィールドの好きな場所に配置できるのいいな。
もっといっぱいユニット数がある状態でこのプランやったらめっちゃ楽しそう!
ハービンジャー本のプラン、どれも面白いのでぜひやってみてください!
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