AoS日記その30-2~森もりモリ~

シルヴァネスで1000ptもあそんできました。

編成

グレイド:アイアンバーク
季節:芽生えの季節
ツリーロード・エインシェント 360
 ジェネラル
 指揮特性:精霊の輝き
 神器:時のどんぐり
 伝承呪文:
ドライアド x20 200
ドライアド x10 100
ドライアド x10 100
レヴェナントシーカー x3 235

ポイントが重くてなかなかつらい。
とりあえずしばらくはこの編成で頑張ろうと思って・・・たけど、やっぱりウォーソングレヴェナント+永久呪文にしようかなあ。

準備

配置

バトルプランはオープンプレイジェネレーターで消耗戦。1ユニット撃破からの逃げ切りを目指します。
撹乱して、逃げてを繰り返して消耗を狙う構え。こっちは復活魔法もあるし、レヴェナントシーカーもあるし。

戦場は1番。こちらの陣地は中央。森をやや端に寄せて、9mv以内を意識しながら他を並べます。後ろからザウルスが迫る…。

第1ラウンド:戦闘開始

後手スタート。早速背後からザウルスが迫る。
魔法は全部指揮特性で弾く。

この永久呪文はこのあと2ターンくらい何もできませんでした。運が良い。

オープンは配置に敵陣から9mvとかないので、場合によっては接敵スタートなんてことも。今回は突撃されてスタートしました。
突撃に対してアイアンバークの指揮アビリティと森ダメージ、そしてツリーロードの怪物的蹂躙で対抗。
殴り合いで無事ザウルスを削る。

ラウンド裏、時のどんぐりと静かな交流で森を生やす。新緑の祝福は打ち消されて失敗。そりゃそうですよね。
ドライアドを動かしザウルスウォリアーを挟撃、撃破。勝利点210点獲得。
20匹のドライアドは壁の影にテレポート。

第2ラウンド:ひき逃げ

再び後手。森が生えまくったことで相手がだいぶ攻めあぐねる。
なぜなら魔法の射線は通らず、さらに無効化もされるため。
こちらもカルノサウルスにレヴェナントシーカーを当て逃げしたりするも、回復されて千日手状態に。
ただ、前のターンにテレポートしたドライアドがスランに襲いかかり、じわじわと削っていく。

第3ラウンド:決着

スランを襲うドライアドが攻撃されたことで、ドライアドはテレポート撤退。
これによりまたしても互いに決め手がなくなる。
といったあたりで、これ以上続けても不毛なため終了に。

終わりに

シルヴァネスはどう相手を攪乱するかがカギな気がする。
まあ、クルノス編成にしたらまた何か変わるのかもしれないけれど。


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