5月の振り返りを書こうと思っていたら6月も終わりに
鬼の12連勤も残すところ3日。
事務所でプロポの大詰めをして、土日が消失したのでこんなことに。
コンペ、プロポは普通に実力不足な点も感じたからまたチャレンジしたいけど
普通に労基をぶっちぎっている事実に驚愕。
特に苦しさとかは感じていないのだけれども、なんのために生きているのかよくわからんくなる。
自分は何がしたかったのだろうか。
何に夢を見ていたのか。
日々考えることも忘れ去る日々。
ポロポロと浮かんでは消える思考を取りこぼす日々。
忙しいって言葉は使いたくない言葉の一つであるのだけれど
そう思うと日々”心”を”亡”くしていっているのかもしれない。
最近は心をなくして他責思考になっていっていたように感じている。
考えを文字にするって思考が整理されるし、気持ちも落ち着く。
noteに日記を書くのを積極的に習慣にしていきたい。
いつも心に余裕を持っていたい。
"裕"也ですから。
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