自己紹介&VOICEPEAKについて思うところ

はじめに

この度、noteを始めさせて頂きました。
普段は動画サイトにボイロ動画や例のアレを垂れ流しております、
宵結(ゆうゆい)と申します。

贔屓にしてくださってる方、お世話になっております。
初めましての方は
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を完了させたうえで私の名前を10回斉唱して下さい。
覚えましたか?覚えましたね?ありがとうございます。

基本的に私は数字乞食です。数字が大好きです。
1いいね増えるだけでその度にアヘ顔をしています。電車の連結部で。
男と生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見る「強制絶頂アクメスイッチ」
それが今まさにキミの目の前にある。
もっと私をアヘらせろ。

自己紹介はここらへんにして、本題に入ります。
初noteなので読みづらい点がありましたら大変申し訳御座いません。厳しく改善指導致します。

VOICEPEAKって面倒だよねって話

文頭に書きました通り、私はボイロ(ソフトウェアトーク)動画投稿をメイン活動としています。
より具体的には「VOICEROID+月読アイEX」と「VOICEPEAK東北きりたん」を利用して動画制作を行っています。
え?アイきりなんて滅多に見ない組み合わせ?この2人を選んだ理由?
そんなの私がロリコンだからに決まってるじゃないですか
最古と最新の合成音声の化学反応ケミストリーを試してみたかったからです。
あと単純にアイちゃんときりたん、それぞれの声が好きなんです。

で、この2キャラソフトを併用するに当たって、VOICEPEAK側に色々と面倒なコトがございまして。
いやマジでこのソフトいろいろ欠陥でないにせよ使ってるうちに気になる点が色々湧き出てくるんですが、私が特にコレええかんげんにせぇよ!って毎度キレちらかしてるのが以下の3点

  1. 末尾無音区間

  2. 助詞・助動詞を読んだ後に発生するつまり

  3. VOICEROID+におけるアクセント句の結合・分割に相当する機能の未実装

文字で読んだだけだと少々分かりづらいですが、一度でもVOICEPEAKに触れたことがある方なら「ああ…」ってなっていただけるかと。
VOICEPEAK自体は最新の合成音声ソフトなだけあって、出力される音声自体は非常に高品質なんです。
最近だとVOICEPEAK小春六花すごかったですね。CeVIO版での機械っぽさが抜けきっていて「小樽三人娘ブームくるでコレ!」って興奮した記憶があります。
しかしVOICEPEAKは素材が高品質でも調理=編集するにあたってかなりクセのある食材でもありました。
トリュフがいくら高級食材とはいえあくまでも珍味の類であるように。

ボイロ動画というものは9割が「Aviutl
あるいは「YMM4」を利用して制作されています。
Aviutlはさらに有志によって様々な動画編集補助プラグイン・スクリプト・ツールが制作されており、コミュニティの集合知によって誰でもボイロ動画を創作できる体制が整っています。
カッコいい言い方をするならばフレームワークが完成しているわけです。
おかげで我々投稿者は動画編集の量産に専念できる…わけなんですが、ここで上記3つの問題点が邪魔をしてきます。
はい、VOICEPEAKってやつはこれらのツールとビミョーに相性が悪かったわけです。
特に私が投稿しているジャンルはゲーム実況ってやつでして、これと特に相性が悪い。
それは一体何故なのか?ということについてお話します。個別記事で。

当記事と併せて読んでいってくださるとうれしいです。
ゆっくりしていってね!

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