古民家山十邸（やまじゅうてい）にて見てきた写真を公開

こちらは古民家山十邸の入り口となる場所

一応　車🚗で来られた方の為に5台分の駐車場も完備されてました。

バスを乗って来られる方の為のバス停🚌も山十邸の入り口の前にありましたよ

先ほどの入り口を入り左手を見ると大きな庭の奥にベンチ等が設置してあって休憩の出来る場所もありました。

こちらは引き戸の玄関口を入って正面に飾られてた籠。中年層の方は知ってられる方もいらっしゃると思いますが、昔TVなどの時代劇等で人を乗せて前後の人が担いで目的地まで運ぶ乗り物。今でいうタクシーやバスみたいなものかな🤔

玄関口を入ると、床は土間になってまして、右手に受付があります。記入項目を書いて現在は、無料で中を見て周れます。そして、こちらの写真は玄関口入って左手側の部屋になります。

こちらは天井から下げられてた。願い事が書かれた小さな人形がぶら下がってたもの。見た目も華やかで和室との調和もバッチリ。何となく個人的に七夕の短冊と同じような感じに見えました。

こちらは、更に奥にある和室で花を生けたものが置かれてて、和室の雰囲気とも合ってました。

一個前の写真の更に奥の和室、ここは床の間もあって左には掛け軸と刀、右手には日本人形と・・・何かの石😅

こちらは先程天井から吊り下げられてたものの、説明されされてるもの

台所と囲炉裏のある部屋。なんかこの風景が、何処か温かみを感じる。

こちらは小屋裏へ上がる階段があって登りきった所の映像。天井が高いなぁって思える空間でした。

そして一度台所のあった部屋から外へ出て庭の奥へ行くと蔵があり、ここも見学させて頂けます。

こちらは昔、薬屋さんが使ってた看板だそうです。

そしてこちらは、今でいう郵便局で使っていた看板。

こちらは、その当時使われていた紙幣と古銭だそうです。

こちらは別の場所から見た。縁側の様子。最近新しい家は縁側って見ないなぁ・・・

こちらは、この家で使われていた井戸になります。その他にも沢山あったのですが、今回はその中での一部を、ご紹介させて頂きました。古き日本の家の景色や風景写真ですが、いかがでしたでしょうか？最後まで閲覧してくださった方々、ありがとうございました。