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アドバイスを、せっかく頂いたので検索等も使い中国語に逆に変換して、その意味を調べたり試してみました。

ここを読んで頂いてる皆様。こんにちは

昨日あるコメントにてアドバイス的に教えて

頂いたので、ちょっと抜粋もありますが、自分

なりに角度も少し変えて調べてみました。

今までは月をキーワードに本や検索や神社を見て

当たって日本語読みから追ってましたが、

日本語に記されてるのを中国語に変換して、その

意味を見たら何が出てくるだろうという感じで

やってみました。では早速一例の漢字を出して

変換して行きますね。

禹→ 中国、夏(か)王朝の始祖とされる人物。伝説時代の天子とも訳される

卯→東、東の方

宇→ 天地四方、すべてを含む空間、宇宙、世界

烏→ 訓読みは→いずく(んぞ) からす くろ(い) なん(ぞ)
次は音読み→ウオ ア アン エン

・・何だこれは😅

では烏孫で少し中国語変換等で調べてみる。

すると→漢代中国語における「烏孫」は「アスウェン(âswin)」と読まれる。

アスウェン?🤔

これは古代インド語で「騎手の複数形」(または双子の騎手の神)を意味する「アシヴィン(aśvin)」に近く、「烏孫」の原名は「アシヴィン(aśvin)」であったと推測される。

双子の神🤔さらにアシヴィン、双子の神で検索してみるかなと✍️🔎

なんか色々出てきた💦

アシュヴィン双神→(アシュヴィンそうしん, 梵: अश्विनौ, Aśvinau)は、インド神話における医術の神である。美しい、うりふたつの双子の神とされる。

名は「馬(aśva)を持つ者(御者)」の意で、それぞれナーサティヤ(Nāsatya)とダスラ(Dasra)という名を持ち、ナーサティヤは二神の別名としても用いられる。

馬を持つもの✍️🤔

起源的にはインド・イラン共同時代にさかのぼる古い神格の1つで、紀元前14世紀のヒッタイトとミタンニとの間で締結された条約文の中にミトラ、ヴァルナ、インドラとともに「ナーサティヤ」として名前が挙げられている。

これはアシュヴィン双神がアーリア人が崇拝した2つの神々の集団、アスラとデーヴァを代表する神であったことを示しているという(A・クリステンセン)。

・・・✍️🤔

『リグ・ヴェーダ』では独立讃歌は50篇以上あり、これはインドラ、アグニ、ソーマに次いで多い。アシュヴィン双神は優れた御者であるとともに優れた駿馬の所有者であり、鷲(あるいは馬)の牽く3座、3輪の車に駕すとされ、太陽の娘スーリヤーはその車に同乗するという。

さらに太陽神スーリアが天を駆けるための車を装備するのはアシュヴィン双神の役目とされている。

3座、3輪の車✍️🤔何か中国語変換の角度から、検索してったら詰め込む量多いなぁ💦

僕は単純だから双神と聞いて、アポロンやアルテミスの方をイメージしてたけど😅

今現在は、こんな感じに調べてみました。

兎に角、量が膨大ですが、正解か不正解かは僕も

分からない部分もあります。でも、調べてみる

キッカケをくれたから、自分もまた一歩を踏めた

そんな気がします。感謝です🙏😊

長々と、また書いてしまいましたが最後まで

見てくださった皆様ありがとうございました。

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