見出し画像

高尾山の楽しみ方


先日のオフに高尾山に行きました。

ブログをご覧の皆さんは高尾山行った事あるだろうか。笑

山頂からの景色



感想としては最高に楽しかったのはもちろんですが、思ったより山を登るのがしんどくて登山舐めてました。笑

登り始める前に、リフト乗り場に居た1人のおじさんにオススメの登山コースを聞いたところ

「登り下りどちらかで、4号路を通るといいよ」

そんな風に教えて頂き、登りで4号路と呼ばれる登山コースを通る事に。

それが中々しんどいコースで、ずっと崖の上を歩かと思ったら、急な階段状の山道を歩いたりと、大学生がふらっと遊びに行くにしてはレベルの高いコースを登った笑

崖(柵なし)
大自然

汗もかくし、普段使わない筋肉を使うので凄くいい経験もできた。笑

しかし、そんな大変なコースを歩いた分、幻想的な吊り橋があったり、小川の見える景色は最高に素晴らしいものだった。

もし高尾山に行ったら普通の1号路ではなくあえて「4号路」に行ってみてください。笑


今回のブログのテーマは「幸せに感じる瞬間」

今述べてきた高尾山の日帰り旅行も最高に「幸せ」だった。

ここ最近でもう一つ「幸せ」を感じた時は、家族と過ごした時間である。

先日家族と北越谷にある焼肉屋「えんや」に行ってきた。

文教大生なら一度はその焼肉屋を耳にした事があるだろう。笑

自由な時間が増え、1日を自分が思い通りに計画できるようになる大学生活。

そんな大学生活を4年目で改めて家族と過ごす時間が凄く大切で幸せな時間と気づく事ができた。

焼肉を囲みながら部活や将来の話をする事が凄く楽しかったし、これからも家族の為に元気良く生きていこうと思えた。


 今回の個人テーマとして

期待の1年生

竹下海希

を紹介していこう。

「気持ちいいいいぃなぁぁあ」

高めの声でこんな言葉が3グラから聞こえたのであれば3グラに海希がいる事は間違いない。

文教大学サッカー部監督、藤原良浩の口癖を真似したのか、入部前から「気持ちいい」という言葉を頻繁に使っていたのかわからないが常日頃から大きな声で「気持ちいな」と発している。

そんな海希はとにかく明るい。

うっとしいくらい明るい。笑

いつも笑顔で意味のわからないくらい声が大きい。

😁←いつもこの顔

あの太陽のような明るさはどこからきてるのかわからないが、あの明るさがチームを活気づけている事は間違いない。笑

1年生としてあそこまでチームを明るくする存在は凄く頼もしいが、あそこまで明るいとどこか裏があるんじゃないかとたまに思う事がある。

この夏休みを通してもしネガティヴで弱気な海希を見てみたいと思う。

また、そんな時に海希を助ける事のできる存在でありたいと思う。

とりあえずあの明るさの秘密を調査していきます。

TikTokチーム、イベントチームとしてこれからもよろしく!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?