マガジンのカバー画像

AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座

38
『AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座に向けて、講師の木村と主催の本屋さん大野の2人で打ち合わせをしました。その中で話した内容について記事にしたのでご覧ください。
運営しているクリエイター

#渋谷

リアルな情報が一番効くよね。

前回の記事はこちらから 『出版のための目次作りワークショップってなに?』 どんな人が著者に…

木村悠貴
5年前
3

どんな人が著者に?

前回の記事はこちらから 『出版のための目次作りワークショップってなに?』 横須賀さんって…

木村悠貴
5年前
5

本を書き上げるってめちゃくちゃキツくて孤独だから、リピート参加制度を作りました。

今回からリピート参加制度を開始しました。リピート参加制度とは? 過去参加者の方はドリンク…

木村悠貴
6年前
8

計画的偶発生を狙え!バタフライ出版

出版して何が変わった?大野:前からちょこちょこ言ってる、木村くんが行ったAAAIってのは何な…

木村悠貴
6年前
7

アイディアを出版で守れ!著作権という名の守護神

『AIを使いこなせるのは「つくり出す人だ」』木村:今回イベントの説明ページ作り直しててさ、…

木村悠貴
6年前
8

AI時代の出版ゼミ、まじで参加者0人を覚悟したけど、振り返ればめちゃめちゃいいゼミ…

大野:1回目終わったね〜!無事に終わってよかったよ。 木村:まじで、前日さ、人誰も来な…

木村悠貴
6年前
14

10冊売れると10,000円。 電子出版の印税の話

📚1ページ目:ホンギュラリティってなんなの?はこちら 📚2ページ目:個人の時代の仲間集めはpush型からpull型へはこちら 📚3ページ目:正義3.0はこちら 📚4ページ目:アイディアを発酵させるはこちら 📚5ページ目:スマホがあれば出版できるはこちら 📚6ページ目:アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ!はこちら 📚7ページ目:10冊売れると10,000円。 電子出版の印税の話はこちらのページです 【最終ページ:10冊売れると10,000円。 電子出版の印税の話】大野:木