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AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座

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『AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座に向けて、講師の木村と主催の本屋さん大野の2人で打ち合わせをしました。その中で話した内容について記事にしたのでご覧ください。
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#深層視考

本当に書く人、結局書かない人

木村:色んなアイディアがあるときにここが面白いですよって自分じゃわからなかったりするじゃ…

木村悠貴
4年前
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本を出すって、情報を有料で売るってこと

大野:4回完結が始まって第一期がようやく終わったね。お疲れ様でした。 木村:楽しかったね…

木村悠貴
4年前
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深層視考出版ゼミ📚第1期終了

8月9月にかけての4回講座としてパワーアップした出版ゼミの第1期が終わりました。パワーア…

木村悠貴
4年前
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本を書き上げるってめちゃくちゃキツくて孤独だから、リピート参加制度を作りました。

今回からリピート参加制度を開始しました。リピート参加制度とは? 過去参加者の方はドリンク…

木村悠貴
6年前
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計画的偶発生を狙え!バタフライ出版

出版して何が変わった?大野:前からちょこちょこ言ってる、木村くんが行ったAAAIってのは何な…

木村悠貴
6年前
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製作過程はオモシロイ!

『つくる人』はどんな本が書けるだろう?大野:前に『アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ…

木村悠貴
6年前
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アイディアを出版で守れ!著作権という名の守護神

『AIを使いこなせるのは「つくり出す人だ」』木村:今回イベントの説明ページ作り直しててさ、それこそあれも書きたいこれも書きたいってなって、わけわかんなくなって消しちゃった文章とかもあったんだよ。そこに書いてたのは、『AIを使いこなせるのは「つくり出す人だ」』って話だったのね。 大野:でたねAI!ホンギュラリティだね!笑 木村:ネタみたいに使うなよ!笑。例えば、2016年にレンブラントの絵、タッチとか構図とかコントラストとか、レンブラント作品を学習させて、レンブラントっぽい

出版どうこうを超えて、印税が入ってくるイメージが湧いたよね

木村:大野くんは参加者としてどうだった?劃桜堂(かくおうどう)のこれまでの歩みを本にするっ…

木村悠貴
6年前
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一芸払い、始まる

木村:そもそもおれは、どういう人に来て欲しいんだろうって改めて考えたのよ。初回の前日に悩…

木村悠貴
6年前
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AI時代の出版ゼミ、まじで参加者0人を覚悟したけど、振り返ればめちゃめちゃいいゼミ…

大野:1回目終わったね〜!無事に終わってよかったよ。 木村:まじで、前日さ、人誰も来な…

木村悠貴
6年前
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10冊売れると10,000円。 電子出版の印税の話

📚1ページ目:ホンギュラリティってなんなの?はこちら 📚2ページ目:個人の時代の仲間集め…

木村悠貴
6年前
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アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ!

📚1ページ目:ホンギュラリティってなんなの?はこちら 📚2ページ目:個人の時代の仲間集め…

木村悠貴
6年前
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スマホがあれば出版できる

📚1ページ目:ホンギュラリティってなんなの?はこちら 📚2ページ目:個人の時代の仲間集め…

木村悠貴
6年前
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アイディアを発酵させる

📚1ページ目:ホンギュラリティってなんなの?はこちら 📚2ページ目:個人の時代の仲間集めはpush型からpull型へはこちら 📚3ページ目:正義3.0はこちら 📚4ページ目:アイディアを発酵させるはこちらのページです 📚5ページ目:スマホがあれば出版できるはこちら 📚6ページ目:アーティストよ、筆を取れ。出版は爆発だ!はこちら 📚7ページ目:10冊売れると10,000円。 電子出版の印税の話はこちら 【4ページ目:アイディアを発酵させる】大野:本を実際に書いてたのってどれく