読書備忘録【2022年2月】
1.オーデュボンの祈り(伊坂幸太郎)
2.告白(湊かなえ)
3.真昼の花(角田光代)
4.アルケミスト(パウロ·コエーリョ)/再読
【オーデュボンの祈り】
シュールの一言。
【告白】
事件の真相が徐々に分かる。それにつれてどんどん読み止まらなくなっていった。人間って怖くて面白い。
【真昼の花】
やっぱり角田さんの本っていう感じで好き。人にはなかなかお勧めできないけど、個人的には好き。なんか似ている気がする。
【アルケミスト】
再読。初めて読んだ時はストーリーが気になって急いで読んでいたけど、今回はゆっくりと読めた。前よりは分かった気がするが、また読んでみたい。
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