私の取った資格攻略法ーサービス接遇検定2級

 2019年6月~7月にかけてサービス接遇検定の2級と準1級を受けました。試験形態は、2級が筆記試験、準1級がロールプレイングを含めた面接試験です。合否はそれぞれ試験を受けてから約2週間後に出ます。主催の協会は正式名称を忘れましたが、秘書検定やビジネス文書検定と同じ協会で、試験も2級と準1級合わせて1万円しない比較的 値段の安い資格です。

 2級についてですが、テキストと問題集共に協会が勧めているものを使いました。テキストは例題(類題)のついてるもので、例題をひたすら解いて、間違えた所の解説を確認し、正解するまで何度も解きました。これらを行いながら、問題集も解き、問題集も同様のことを行いました。

 2級の試験で悩んだ所はビジネス文書の問題です。解答が1つじゃないのですが、解答例が1つしか無く、私の答えが正しいか否か分からないのが不安でした。試験受けた後に協会へ確認しましたが、ビジネス文書の問題で分からない所はファックスで質問しても良いとのことです。但し、ファックス送る前は必ず協会へアポを取りましょう。突然、ファックスが着ても協会がビックリすると思うので、

 合格率は60~70%で、ここ2回は60%代前半なので、合格率が下がり気味傾向です。しかし、毎日、1~2時間コツコツと2~3ヶ月行えば合格できます。私はこの試験では睡眠時間を削るくらいの追い込みはしませんでした。

 試験は途中退出者が多いです。でも、自分のペースで時間内で解けば良いので、周りに影響されて焦らないで下さい。試験を受けているのは若い学生が多いです。殆ど、就職活動の面接対策の為に受けている感じでした。

 サービス接遇は問題集や類題付きテキスト見ると、ホテルやデパートでの来客対応の問題が多く、尊敬語や謙譲語等を使う問題が多いです。なので、ホテルやデパート向けの資格だと思います。最近は介護施設でも接遇に目を向けている所が多いです。

 準1級を取ってから聞いたことですが、接遇なので、お客様を心地よくして頂くためのおもてなしの資格です。だから、丁寧な言葉で声をかけられることが苦手なお客様に対しては丁寧な言葉を使わなくても良いと聞きました。「接遇の勉強を通して丁寧な言葉遣いや丁寧な対応を理解した上で、どういう対応をしたら良いか?を判断すれば良い」と協会の方は仰っています。

 どの資格もそうですが、資格を仕事等にどう活かすかで、取った資格の価値が出ると私は思います。これからサービス接遇検定受ける方、頑張って下さい。ご健闘こころより祈っております。