チャットレディーは踊る
初めましても、お久しぶりも、こんばんは。
アンテンペランスです。
チャットレディーです。
マダムとおしゃべり館というサイトでレディーしています。
初めましての記事に「スキ」ありがとうございました。
社交辞令でも、気まぐれでも、嬉しいです。
マダムとおしゃべり館でも、男性がレディーに贈る「いいね」的な「ウィンク」という機能があります。
あれは、ぶっちゃけ特に嬉しくないですけど、noteの「スキ」は心震えるくらい嬉しいです。
あの「ウィンク」という機能はなんなんでしょうね。「お気に入り」ならわかるんですけど、「ウィンク」とは…
あれです…
↑おじさん構文メーカーで作ってきました。
マダムとおしゃべり館の「ウィンク」は、おじさん構文をイメージさせます。
だから苦手です。
マダムとおしゃべり館内のメールは絵文字使えないので、おじさん構文に出会うことはないんですが
待機の度に
「アンテンペランスさん、○○できる?」
と、毎回同じ文章を送りつける人のメンタルには感服いたします。
わたしは、致さない派なのでそういったお誘いメッセージは全スルーなんですが
それでも5回連続同じメッセージが届いた時は、さすがに「強いな」って思いました。
そう思っただけですから、メッセージには特に返信してません。
○○目的は基本スルーです。
スルーといえば、わたしの待機画面を見て、女王様と勘違いして迷い込むMが多いんですよね。
なんちゃってMから、なぜか挑みたい系Sまで様々釣れるチャットレディーのアンテンペランスです。
そんな中、過去一の真正Mだなと思った男性がいました。
それは、男性がカメラを高い位置に括り、なおかつモニターも高い位置に括り
チャット繋がった瞬間に、わたしが相手を見下すスタイル。
相手は見上げるスタイル。
見下されているのが堪らない、女性を見上げるのが心からの悦びだそうでした。
とはいえ、トークは決して下世話ではなかったんです。ウィットに富んでいて、Mだからといって己を卑下する感じではなかったのも、話していて楽しかった良き思い出です。
女性には敬意を表する、がモットーの方でした。
チャットレディーをしていて、楽しいなと思う瞬間は、知的好奇心を刺激してくれる男性との会話なんです。
なかなか出会えないからこそ、そういう人とはチャット上で長いお付き合いをしたいなと思っています。
本日はここまで。お付き合いありがとうございました。
では、また。
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