学生時代のマンドリンクラブの仲間9人とマンドリンアンサンブルを組み、マンドリンを弾いてます。 先日、年に一度の音楽祭に参加しました。一昨年昨年はコロナで中止になったので3年ぶりです。 持ち時間は15分で4〜5曲。 月1回集まって1年間練習して発表、というスローペース。 それでも長く(25年くらい?)続けているので、レパートリーは100曲は超えます。 アンサンブルは、ファーストマンドリン、セカンドマンドリン、マンドラ、ギターの4パートに分かれています。 ファーストマン
ミロのヴィーナスのレプリカをスケッチする機会がありました。 スケッチと言っても輪郭だけですが💦 バックを黒く塗って、、ヴィーナスの隣が中途半端に空いている、、 ヴィーナスに何が似合うかしら、と幾つか試して、、レモン、コーヒーカップ、ネコ、マンドリン、、 結果、向日葵が一番似合う、という結論に達しました。
兄から山形のさくらんぼが送られてきました。 予約注文して、最盛の時期に届くことになっているそうです。 桜の実がさくらんぼになったらどれだけいいだろう、と、桜の時期に毎年思うほど、さくらんぼ好き。 さくらんぼは青いガラスのお皿が似合います。
今年も梅ジュースを作りました。 以前は梅に竹串で穴を開けて作っていましたが、発酵したり、カビが生えたり、失敗も多々ありました。 去年から梅を凍らせるやり方を採用。 大成功でした。去年の梅ジュースを大切にまだ飲んでます。 梅ジュースは私の元気の源。 今年の梅ジュースも成功しますように。
信州で降るようなサクラを見ました
桜が咲き出すとソワソワします 今年はどこの桜を見に行こうかしら 行く日まで桜が待っててくれるかしら…ウキウキソワソワ…
初めて試みたふるさと納税で牡蠣が届きました。 父のふるさと、能登からの贈り物。 半斗缶に殻付きの牡蠣が44個入っていました! 子供の頃、夏休みに能登に行くと、従兄弟たちが素潜りで採った岩牡蠣を生で食べて、その美味しかったこと! お土産にその殻付き牡蠣を、10個ほどもらって、冷房もない蒸気機関車に半日揺られて帰ります。 勝手口で、父が牡蠣の殻の蝶番の部分をカナヅチで叩き割って、“生”で食べました。 今回の牡蠣は、「加熱用」の牡蠣だったのでオーブン焼きとカキフライと素焼
👇これはお正月に登った湘南平の320倍の望遠鏡から覗いた富士山のテッペン。 望遠鏡に携帯を押し付けて、撮りました。 なぜかこの写真を撮ってから、、富士山に魅せられています。 なんでこんなに惹きつけられるのかな。 そこに「在る」という安心感かな。 どんな風景や天候も受け入れる、美しい存在感かな。 👇私の下手な絵も富士山は受け入れてくれる気がします。
箱根の成り立ちについて、博物館主催のジオツアーに参加しました。 とても興味深かったので、記録がてらご報告します。 ●箱根の外輪山とカルデラ 箱根は芦ノ湖、箱根神社、大涌谷、箱根ロープウェイ、彫刻の森美術館、湿性花園、温泉、ゴルフ場…などなど、見どころ遊びどころ満載の関東の観光地ですが…、 それらは全部すっぽり、箱根山の外輪山のカルデラの中にある、って知ってましたか? ↓箱根を上空斜めから撮った写真。ハート型の外輪山がくっきり見えます。 その中(カルデラ)が箱根の観光地な
平塚市の湘南平に登りました。 相模湾、富士山、江ノ島が臨める標高180mの小山です。 南は相模湾風景 隣町、大磯の家並みと、遠くに見える伊豆大島。 その日はお天気と視界に恵まれ、更に奥に利島がはっきり見えました。
お餅とおせちで重たくなった胃にお粥が美味しい
あけましておめでとうございます 本年も宜しくお願いします 経験したことのない2021年を何とか切り抜けました。 今年も皆、元気でいましょうね!
もう少し若かった頃のおせちの写真を引っ張り出して、絵にしました 上段 「黒豆」「紅白なます」「鴨ロース」 中段 「蒲鉾と伊達巻き」「かぶら寿司」「お煮染め」 下段 「数の子」「栗きんとん、揚げ出しクワイ」「田作り」「白味噌仕立てのお雑煮」
もうすぐクリスマス♫ サンタさんは出発準備に大忙し もうすぐトナカイさんの出番です🎶
来年の手帳とカレンダーを用意しました。 《手帳》 うっかり忘れが日々進行中の私には必需品。 こだわりは、月のインデックスと日曜日始まり。 バリバリ仕事していた頃は大きめの手帳だったけれど、今はバッグに入る、小さくて薄いタイプで充分。 《カレンダー》 1年間目立つ所に掛けるものだから、毎年気に入ったカレンダーを買ってます。 今年は 箱根の玉村豊男美術館で買い求めたヨーロッパの街角が描かれている水彩画と、 大好きな上高地の風景。 昨年は21世紀美術館で見つけた花のカレン
我が家には、ちょっと洒落た小さい置き物が色々あります。 ほとんどが母が集めた物たち。 実家を家じまいした折、もらって帰り、飾っています。 いつどこで買ったのか解らない物も多いです。 この置き物もその一つ。 高さ10センチ。 温かい白い陶磁器に藍色のシンプルな模様。 少年が大きな魚を捕まえたところでしょうか。 靴の裏に何やらマークが。 Yahooで調べたところ、ロシア製、 GZHELの磁器製置き物、のようです。 「モスクワから南東80㎞のグジェリ村。 ロシアを代表する