【日経平均反落、半導体ヤバい？】7月17日 夕刊
皆さん、こんばんは！今日の東京株式市場のまとめをお送りします。
17日の東京株式市場で日経平均株価は反落。前日比177円39銭（0.43％）安の4万1097円69銭で終えました。📉😔
🔥 米中対立が激化する可能性から、半導体関連株が大打撃を受けています。
米ブルームバーグ通信によると、バイデン政権は中国への先端半導体技術の提供を続ける企業に対して、最も厳しい貿易制限措置の適用を検討しているとのこと。
これにより、ファーウェイと取り引きのある東京エレクトロンは一時8％の下落を見せ、他の半導体関連株も売られました。📉😱
一方で、日経平均は朝方は買いが先行し、午前の取引は上昇して終えていました。
前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均とS&P500種株価指数が最高値を更新し、投資家心理が強気に傾きました。💪🚀
皆さん、投資は冷静に、そして情報をしっかりと把握して行いましょう！🧐💡
私の今日の日本株評価損益合計+21,000円🤗、恵和(4251)+17,900円🤗、ANYCOLOR((5032)+3,100円。
引き続き、皆さんの資産運用のお役に立てるよう、情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお投資は自己責任でお願いしますね。
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