巻き寿司と髪の構造はツナとシーチキン並みに似ている

画像1 みなさんこんにちわ。今日はちょこっと髪の毛の構造について知っていただこうかなとか思っちゃったりしてます。まずタイトルのように巻き寿司の構造とは具→米→海苔ね。
画像2 次、髪の毛、一緒wただカタカナか漢字かの違いだけ笑なんならこっちが巻き寿司かもしれないぐらい!え、真ん中イクラかな?シャケかな?みたいな感じです。そして今からめっちゃ簡単に髪の毛の部分に触れていきます。
画像3 まず具材の部分→イクラ。(今回はシャケやけど)毛の1番中心部。ゆーたらコア。破壊されたら終わり。次米の部分→コメ。あえてそのまんまで言ってみる。カタカナ苦手やし。ここ1番重要かも、カラーはここに色を入れる大事な部分。巻き寿司も米が1番大事、どれだけ酢を強めるか、いやはや薄くして具材本来を楽しむか、、僕は酢飯より普通の白米がいいです。次海苔の部分→これはみんな誰もが知ってる、岩手県のノリ!ここは1番艶やかな髪になりたい人が意識する部分ですよ!
画像4 だからやっぱり髪の毛は表面だけじゃなく中の具と米も美味しいやつじゃないとダメなんですよねー。結論シーチキンとツナはシーチキンは加工食品名がシーチキンだからシーチキン、ツナはマグロを油漬けにした食品て事。これ知ってたらちょっと女の子にカッコいいとこ見せれるかも。

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