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道明寺ここあバースデーライブ『Statice』ライブレポート

皆さんこんにちは渉太です。
今回はRIOTMUSIC所属の道明寺ここあさんのバースデーライブ『Statice』のライブレポートを書いていこうと思います。

最後まで読んでいただけるとありがたいので
よろしくお願いしますm(*_ _)m

序盤はyoutubeで無料公開しているので是非見てください。


セットリスト一覧

1.Synchrogazer
2.vitalization
3.Exterminate
4.Fall in sunset
5.Statice
6.ETERNAL BLAZE
7.始まりの歌(バベル)
8.逆光のフリューゲル
9.secret base 〜君がくれたもの〜
10.愛をこめて花束を
11.Wherever you are

12.虹色のフリューゲル←アンコール

EXTRA.??? ??? ??????????


ライブが始まる前、自分は何故かすごく緊張していました。
前にRIOTMUSIC全体での初のライブ「Re:volt」にオンラインで参加したことはあるものの今回は初のソロライブということで「どんな感じなんだろう。」とか、
「最後まで何事もなく終わるといいな」っていう感じに思っていました。

しかしそんな自分の不安をかき消してくれたのが1曲目の「Synchrogazer」です。


この曲は"戦姫絶唱シンフォギア"のOPで、なんと言っても最初の歌詞である
「listen to my song」のロングトーンが特徴の曲で、今回のライブのトップバッターを努めた曲です。

ここあさんの元気な「行くぞー!!!」が会場に響き渡り、会場全体を盛り上げます。

1番の歌詞最後の「天に舞うよ」のあとの腕をふっと振り下ろしてからの一瞬の静寂からの再び音楽が鳴る所で自分はめちゃくちゃ鳥肌が立って、身震いしていました笑

そしてラスサビ前のパートではここあさんの動きに合わせてペンライトを動かしていて会場の一体感がすごく感じられていました。

からのラスサビの力強い歌い方で会場全体が一気に盛り上がっていて1曲目は大成功といえる感じですごくテンションが上がりました


そしてここからここあさんのオープニングトークとバックバンド紹介が入ります。

「会場にお越しの皆さん!配信の皆さん!
    こんばんはー!道明寺ここあでーす!!」

という声が聞こえた時に「いつもの元気なここあさんだぁ〜」と思ってもうこの時点で泣きそうになってました。

そしてその後に噛む所でも
「あっ、いつものここあさんだ笑」と感じて別の意味でほっとしました。

自分はデビューの頃からここあさんを知っている訳では無いので一概には言えないんですが、少なくともRe:voltの時よりも
MC力(でいいのかな?)はついてきている
と思いました。

オープニングトークをつつがなく終え、
次はバックバンドの紹介に移ります。

清水"カルロス"宥人 さん
                     (ギター兼バンドマスター)

あをき さん(ギター)

二村学さん(ベース)

森谷優里さん(キーボード)

高橋剛さん(マニピュレーター)

樋口幸佑さん(ドラム)

それぞれ個性豊かなパフォーマンスで自己紹介を終え、2曲目、3曲目に入ります。


2曲目は戦姫絶唱シンフォギアGのOPである
vitalization』です。

この曲はTwitterで個人的スターチスのセトリ予想をした時に自分が2番目に選んでいて、まさか本当に2番目に歌うとは思っていなかったのですごくびっくりしました笑

この曲の特徴といえばサビへ段々と盛り上がって行ってサビでドーンと駆け抜ける感じが最高にかっこいい曲ですよね!!!

今回のライブでもそれはもう最っ高にかっこいい感じに仕上がっていてここあさんのかっこいい歌声とドラムがリズミカルに響いていて疾走感と美しさの両方が味わえるものになっていました。

3曲目は"戦姫絶唱シンフォギアGX"のOPである『Exterminate』です。

この曲は最初MVを見た時にちょっと怖いなと感じていた曲で、MVの映像全体が暗く、
ここあさんの衣装も黒をベースにした感じでちょっと「おおぅ……」と感じていたんですが、何度も聞いているうちに歌詞での掛け合いや、サビ前やサビ部分の感情を抑制してからの爆発という感じがめちゃくちゃかっこよく感じ、気がつけばここあさんのMVの中でも上位に属するレベルで大好きになっていた曲です。

今回のライブでは、最初の「天高く轟け〜」の部分の流麗さと、後ろのコーラス部分が綺麗にマッチしていて絶妙なハーモニーを生み出していて聴いていて初めてこの曲を聞いた時の「うぉぉ……」という感想
                                           (という名のうめき声)
が出てきて「やっぱここあさんすげーわ…」と改めて思いました。

ここあさんって色んな魅力があると思うんですけどそのひとつが

"いつ聴いても自分達を飽きさせない歌唱力"

だと思います。
MVで僕ら視聴者をあっと驚かせ、ライブではライブ用のパフォーマンスで僕らを湧かせるというように、多くのジャンルを歌い、
自分のものにしてきたここあさんだからこそ為せる技だと思いました。

そしてライブパフォーマンス一時休憩へ……

この時ここあさんは給水をしていたんですけどもうー給水している様子だけで可愛いのなんの。
こっちとしては歌声に酔いしれているところに可愛い所が見えてギャップ萌えで尊死しそうでしたよ(  ゚ཫ ゚)ゴフッ

現在3曲歌い終えたここあさん。
その3曲はどれもシンフォギアシリーズのOPで、ここあさんが大好きな水樹奈々様が歌っている曲です。
自分個人としても水樹奈々さんの透明感のある歌声とそこから発せられるかっこいい曲の数々はどれもかっこよくてめちゃくちゃ大好きなのでこの3連曲は自分の好みにぶっ刺さっていて最高でした。

そしてここあさんの次の発言で自分は
「!?」となりました。


『私のオリジナル曲を 
            2曲続けてお送りします!』



この発言を聞いた多くの人が、
                    このように思ったでしょう。

「もうオリ曲!?早くない!?」
「この先マジで分からんぞ!?」

自分はですね、とりあえず一言。

「早くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!??」
とリアルに叫んでました笑


自分ライブに参加するのがこれで2回目なのですが、こんな序盤にオリジナル曲を持ってくるということはこの後とんでもないセトリがあるんだろうなとドキドキワクワクしていました(*´ ꒳ `*)

そして
「可愛い振り付けにも注目です」とここあさん本人が言っていたので目と耳をカッと見開いてオリジナル曲2連を聴きました。


4曲目はここあさんの1stオリジナル曲である
Fall in sunset』です。

この曲はここあさんの小さな頃からの憧れである『みきとP』さんが作詞作曲を担当している曲で、ゆったりとした曲調で心が落ち着く感じがしてすごく好きな曲です(*´ω`*)

今回はここあさんの歌声だけでなく、ここあさんのコーラスとハモリが入っていてより
ここあさんの歌声が鮮明に聞こえるようになっていてめちゃくちゃ最高でした。

サビに入るとここあさんの振り付けに合わせてペンライトを左右に振っている様子がすごく印象的で、会場全体が一体となっているのが感じられる曲でした。

あと最後の「ねぇ!」が死ぬほど可愛かったです。いやこれほんとマジで。
MVと同じように手をのばすのホントずるいですわ。思わず左手出しちゃってたよ笑

そして極めつけは最後のクルっと一回転……
もうたまりません←語彙崩壊


5曲目はここあさんの2ndオリジナル曲の
スターチス』です。

この曲は今月29日に発売予定のRIOTMUSIC初
アルバムの「RIOT OF EMOTIONS」に収録されていてここあさん自身2つ目のオリジナル曲になっています。

この曲はなんと言っても最初の前奏の希望が満ち溢れているように感じさせる所と、

「好きな物はただ1つ。 

    それは誰にも脅かすことの出来ない、 

     変わらないもの。」

という今のここあさんの心境を表しているかのような歌詞がとても魅力の曲ですよね。

今回のライブではそれらに振り付けが追加されていて自分がめちゃくちゃ好きだぁぁぁぁってなったのは2番の

「友達の数だとか数字では測れないもの」

という部分で観客一人一人に指差しをしてからの顔の前でポーズを取るというまぁー最高に可愛い振り付けで見ながらあまりの可愛さに悶えてました笑

あと「世界がカラフルに〜」の所でニコッとしたところも最高でした( ´ཫ` )
そして最後の
「それぞれの個性を
                           アンテナに乗せて飛ばそう」

の振り付けではMV中でアンテナに色んな色が混ざり合って世界中に放たれている所を模したように腕をクルクルと回転させ、解き放つような感じの振り付けになっていてすごくいいなぁと思いました。


                  〜そして給水タイムへ〜

そしてその後のトークで


・ここあさんのFall in sunsetに対する
                                                    " 思い"の強さ。
・第2のオリジナル曲の「スターチス」
           を歌うにあたって
                  これからも大切にしていきたいこと

の二つを熱心にこの2曲に対する情熱を感じました。

「次の曲は……なんと3曲連続です!!!」

……もう衝撃がすごすぎて驚かなかった自分がいました笑


さて、そんな6曲目は……

ここあさんのデビュー曲である『ETERNALBLAZE』です。

ご存知の方も多いと思いますが、
自分、数あるここあさんのカバーMVの中で1番に好きと言っても過言ではないほどこの曲が好きなんです。
だから今回トークの後の一瞬の静寂からの

「遥か空響いてる〜」

が聞こえた瞬間、先程もう驚かないと言ったのはどこへやら、もう驚きと興奮で感情がぐちゃぐちゃになっていました笑←フラグ回収

MVで聞いた時ももちろん凄かったのですが
今回のライブでのETERNALBLAZEは初期よりも声のトーンと高い部分の響きがレベルアップしていて、初期からずっとこの曲を愛し、
歌い続けていたんだというのがひしひしと伝わってきてものすごく感動しました。

いや、違うな……感動という言葉では表せないほどに心を動かされ泣いていました。


そんなテンションクライマックスな自分を
さらに引き上げてくれたのが、

7曲目の『始まりの歌(バベル)』です。

この曲はシンフォギアシリーズのまさに始まり歌となっていて(ニコニコ大百科より)
メロディーや歌詞がすごくかっこよくノリノリになれる曲です。

ライブでは全ての楽器が一つとなって
ここあさんに力を与えているかのように聞こえて、パワフルかつ壮大に、この曲を歌っていました。

この曲は一旦周りの音楽が小さくなって、
歌っている本人のみのパートがあるんですけど、
そこでの観客たちのペンライトの一体となって動いている様は現地会場ならではだなぁ…と思い関心していました。
そして再び激しいサビパートに移行する時の
ここあさんの歌声の切り替えがめちゃくちゃかっこよくキリッとしていて
「うわぁ……やべぇよこれ……笑」
と1人で呻いていました。


そんなボルテージマックスな自分をさらに
あげてくれたのが、

この8曲目の『逆光のフリューゲル』です。

この曲は戦姫絶唱シンフォギアの劇中歌で、2人が交互に掛け合った後サビで2人同時に
ドーン声を響き合わせるような曲で、
今回はここあさんが2人で掛け合いをしていて、すごくかっこよくノリノリになれる感じになっていました。

サビの部分は特にそのハモリが引き立つように演奏をされていてすごく配慮しているなぁと感じました。

最近のMVの中でもかなり上位に位置するくらいめちゃくちゃ好きな曲なのですごく嬉しかったです(*^^*)


                 〜そして再び給水タイムへ〜

そしてその後のトークは、
・ETERNALBLAZEへの思い入れ

・始まりの歌(バベル)をカバーするまでの
                                                             経緯と裏話
などを話していて、

「始まりの歌(バベル)をカバーする前は何をしても上手くいかず、落ち込んでいた。

けれど少しずつPさんや親と話しているうちに少し肩の荷が降りて、一筋の光が見えたような気がした

だからその一筋の光としてふさわしい
始まりの歌(バベル)をカバーしました。」

というように例え一流のアーティストでも落ち込んだり悩んだりする時があるんだなぁと改めて感じ、そして
「そんな時に少しでも心の支えになるように、応援していかないといけないな。」


と決意を漲らせてくれるトークでした。



さて、そんな自分は次の曲で再び涙を流すことになります。

その9曲目は……

secret base〜君がくれたもの〜です。

この曲は
"あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない"
のエンディング曲で、劇中でのこの曲の使い方が個人的に1番涙を誘う使い方だと思うくらいすごく繊細で素敵な曲です。

この曲のイントロが聞こえた時

「え?何急に泣かせに来るやん……泣」

という感じで涙をポロポロと零していました

MVの時とは全く違う状況でのこの曲は観客全員を涙の渦に誘い、ここあさんは歌っているステージ前の観客が泣いているところをみて思わず泣きそうになっていたとのこと。

そんなしんみりとした雰囲気の会場を更に
感動の渦にしたのが

この10曲目の『愛をこめて花束を』です。

この曲はつい先日MVが投稿されていて、

MVのここあさんのサビの儚いけれども
どこか清々しいような感じの笑顔がとても美しく、聴いて見ているだけで感動する……

そのような曲です。


もう〜 
この曲が流れた瞬間自分は倒れましたよ。
「secret baseからの
            このコンボはずるいやろ……
                    ガチで泣かしに来てんじゃん……」

という感じでガチ号泣していました。
もしここまでの軌跡を読んで興味のある方はぜひ聴いてみてください。

ガチで涙を拭くもの用意です。
特に最後のサビでの転調はホントにやばいです。正直文章では伝えきれないほどです。


            〜そして再び給水タイムへ〜

そのあとは次の曲が最後だということ、
・ワンマンライブが行われるという事の壮大さと関わってくださった全てに感謝を。
そしてこれからの活動への決意表明をしていました。

自分は「あ、これ何かあるな(確信)」という感じで身構えていて、その話を聞いていました。

そして最後を飾る曲は……



とその前に1つの映像が。



『緊張しているここあさんをもう1人の自分が背中を押す……』

この演出、どこかで見覚えがありますよね。 

そう、初投稿であるETERNALBLAZEの始まりの部分をオマージュをしているのです。

その余りにもエモくて最高のオマージュに、
自分は言葉にならない声と悲鳴、
そして涙を流していました。


そして流れた曲は……

11.『Whenever you are

自分はこの曲を聴くのは初めてだったんですが、柔らかなリズムと曲調でボルテージの上がった会場を静めるのはすごくピッタリだなと思いました。


曲が終わり、エンドロールとスタッフロールが流れ、会場は鳴り止むことのない拍手をしてそのエンドロールを見届けました。

最後にここあさんからのメッセージが。



『ここまで駆け抜けてこれたのは 

                                  あなたがいたから。



    辛いときも、

   傷ついたときも、

    逃げたくなったときも、


    
    あなたの"声"が。

                        あなたの"言葉"が。

                                              あなたの"想い"が。



           私を支えてくれた、

                             あなたがいてくれたから。

私はここにいていいんだって、
                                                     そう思えた。


 今日というこの日を、

 この景色を 、

 私は一生忘れないでしょう。
 
 本当に

ありがとう。

これからも

一緒に

 歩んでください。
 
                            2021.09.18. 道明寺ここあ』

自分はこのメッセージをほとんど見ることが出来ませんでした。
理由は他でもありません。これまでの人生で経験がないくらい号泣していたからです。

よくある「みんなの応援が 
                                私たちの力になります。」

という在り来りなフレーズが在り来りなどではなく、本当にそうなのだと思うような時間でした。

そして拍手が段々とアンコールの拍手へと変わっていく時、再び世界に炎が灯されます。

12.虹色のフリューゲル(アンコール)


アンコールで流れたのは先程歌った
「逆光のフリューゲル」と同じような題名の
『虹色のフリューゲル』でした。

自分は最初アンコールだからセトリの中から選んだのかな?と思っていたんですが歌詞が何か違うなと思い、コメント欄を見たら
『虹色のフリューゲルだ!』というコメントを見かけて「あっ、いわゆる派生系かな?」と思っていました。


しかしとあるフォロワーさんによると

『逆光のフリューゲルは
                                2人で歩んでいく歌。』

『虹色のフリューゲルはより多くの仲間と
                  歩んでいく歌に変化させたもの
。』

                                                      とのことです。

初めはここあさん1人だったRIOTMUSICが、

サキさん・依織さん・有花さん・涼菜さん

というようにだんだん増え続け、これからの

未来を共に歩み、羽ばたいていくのにすごく

ピッタリの選曲ですよね!!!


1番を歌い終え、2番も歌い終えたその瞬間。

スクリーン中の4人のRIOTメンバーが

なんと会場に登場するではないですか!!!


何も知らない道明寺ここあ(16歳)さんは


何がなにやらで困惑・喜び・驚き・号泣というように感情が制御できない状態になり最終的にその場に泣き崩れるということが起こりました。

ちなみに自分は例のごとく

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
なんだその演出エモすぎるだろぉぉ!!!」

 と大絶叫そして大号泣していました笑

これは他のリスナーさんも予想外のことらしくコメント欄はそのサプライズ演出に狂喜乱舞していました。

そしてラスサビ前からさいごにかけてを
泣きじゃくるここあさんを含め、
RIOTMUSICフルメンバーで歌うという
最っ高なサプライズを提供してくれました。



ちなみにここあさん以外のRIOTメンバーはこの出番までずっと別の部屋でじっとしていて
バレないようにしていたそうです笑

(この時依織さんがペットボトルを落とした時が1番 ヒヤヒヤしたとかしてないとか……)

この1幕でここあさんだけじゃなく皆が皆
メンバーのことを大切に思っているということが十分に伝わってくると思います。

『RIOTMUSICはもう、初期のように
                              ここあさんひとりじゃない。
全員が全員揃っての
                               "RIOTMUSIC"なんだ。』

というようなことを伝えたかったのだと思います。


そして、

もちろんこのままライブが終わる訳もなく……


EXTRA.One for Everything

最後の最後はRIOTMUSIC初全員集合での
オリジナル曲の『One for Everything』でした

自分自身まさかここあさんのワンマンライブでかつ、全員集合での『One for Everything』を聴けるとは思ってなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったのと同時に

「これだよ!!!
        このわちゃわちゃしてこそ自分が
                    この先一生推していくと決めた
                  "RIOTMUSIC"なんだよ!!!!!」

と心の中で絶叫すると共にここまでの
サプライズを用意してくれたスタッフに
リアル土下座をしました←マジです。

この曲は

💙ここあさんの歌声のパワフルさ。

♥️サキさんの歌声のかっこよさ。

🍸依織さんの歌声の元気さ。

🧡有花さんの歌声の可愛さ。

❄涼菜さんの歌声の麗しさ。

がこの1曲に凝縮されていて、


これこそ"The RIOTMUSIC"


というような曲です。

2番の初めの方のセリフパートは己の感情と個性をフルに生かし、とても素敵な感じに仕上がっていてものすごく最高でした。

下の画像はその時の様子を擬似的にですが、再現したものです。


ラスサビでもそれは健在で、
全員が笑顔で歌っているのがわかる歌声で聴いてるこっちも笑顔になって
このライブを終えました。



あとがき

まずはここまで読んでくださった貴方に感謝をさせてください。
本当にありがとうございました。

自分自身ここまで長いnoteを書くのは初めてで、どう表現したら伝わるのかや、感情の伝え方などの難しさが身に染みて分かりました

自分はこれからも道明寺ここあさん及び
RIOTMUSICを応援し続けます。
今後もこのようなnoteを書くようなことがあればぜひ見てください。

最後に一言。

ここまで読んでくれたそこの貴方。

そしてこれからの未来を創るRIOTMUSICの
                                                                 全てに、

              『光あれ!!!!!』




P.S.このライブレポートを書いていた時にはまだ投稿されてなかった

「Wherever you  are」
「虹色のフリューゲル」

のカバーMVの添付。

その他少々の画像と文の訂正を加えました。



                                2021年  9月27日(月)  20:38









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