自分のブログがつまらなく感じる

おはようございます。

僕は明日から大学が始まります。

大学最後の1年がどんな1年になるのかは全く想像がついていなくて、
自分が半年後、1年後、どんな状況にあって、どんな感情を抱いてるかが全く分からないけど、
毎日成長を追い求めて、何事も自分の価値に変換していく事をやめなければ、どんな形であれ、納得して終われるんじゃないかなって今は思う。

最近、自分のブログの内容がつまらないなって感じる。ありきたり(？)とも言えるのかな。
書いてる内容は、自分で言うのもなんだけど他の大学生とは一線を画しているとは思う。
理由は簡単で、自分は一般的な大学生とはかけ離れた大学生活を送ってきた自負があるから。
だから偉いとか、凄いとか、そういう話ではなく、
普通の人と違う過ごし方をしていれば、良くも悪くもブログに書く内容は変わると思ってる。
4年間運動系の部活に所属していた人と、　4年間文化系の部活に所属していた人が卒業文集を書いたとして、その内容が全く別のものになるのと同じ感覚。

ではなぜ、書いてる内容は一線を画しているのにも関わらず、書いてる内容がつまらないのか。
それは多分、

・本音、本心でブログを書いてない
・思考が完全にまとまっていない
・他人の目(読者視点)を気にして書いている

という3点が理由だと思う。

そもそも自分のブログは、書き始めた当初から、自分のために書いている。それはずっと変わってない。
だけど、自分のクセで、つい他人の目を気にしたブログを書こうとしてしまうため、
言葉のトゲを丸くしてみたり、いまいち本音でブログを書けてないなって思う。

自分のために書くのであれば、多少言葉にトゲがあったとしても、それが自分の素直な文章なのだから、そのまま書けば良いはず。

もう一度、何のためにnoteブログを書いてるのかを明確にして、
ブログを活用するメリットを最大限享受出来る様にしていきたい。