第3回ラジオ編集後記「変人といえども人である」

ついに文字起こしは断念しました。

本当に必要な時は言うて下さい。

今回はゲストを3人招いて俺の話をするという回やったけど、結局なんだかよくわからない結論をつける事しか出来なかった。されど楽しんだ。

映画学科というのは不思議なくらい変人が多く。また変人にも色んなタイプがあるし、変態であっても変人でない人間とか、変人であっても変態でない人間とか、とにかく変な人間とか、色々いるという事が分かった。

俺は変人扱いされてるけれど、俺以外が変人ではないという事ではなく、変人に変人扱いされてる。そしてそんな事はどうでもいいくらい日々映画映画してる。

半年間そんな奴らとそんな生活を送ってくると、もうファミリーであり、ひとつの結論が出る。

変人といえども人であり、「人間らしからぬ」というのもひとつの人間らしい個性である。

いやそう考えるしか無い。

自分は人間なのか、心があるのか、神がいるのか、仕事はあるのか。

日々ニヤニヤしながら、こんな感じで学生生活しております。


さて、編集後記のようでそうでないようなものはここでおわり。

次回第4回のテーマはもう決まってるので予告しておきます

「暇こそ人生」

です

よろしく

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