【Twitter】これ以上鍵垢をフォローする価値は無いと思う

はじめに

※あくまで個人的なTwitterの使い方です。これが正しいと主張したい訳ではありません。

現在、1000以上ものアカウントをフォローしている。

私はちゃんと動いているTwitterアカウントを1000以上フォローしている。

その為Twitterのタイムラインを更新して新着ツイートが届かない事が無い。

今でさえタイムラインを全て読めてはいないような状況でこれ以上フォローを無闇に増やすと本当に欲しい情報まで逃しかねない。

※一応本当に欲しい情報を発信するアカウントには通知かけてます。

なので最近はフォローするアカウントをしっかりと選ぶ事にしている。その中で優先順位が低いのが鍵垢と呼ばれるアカウント。

鍵垢の使われ方

直接鍵垢を利用している人達、複数人に聞いてみた所、殆どの人がプライバシー保護などの観点から鍵垢を利用している模様。

FF内（フォロー・フォロワーの相互関係が成り立っているアカウント群）は殆ど、または全て知り合い等で構成されているか、

もしくは殆ど、または全て赤の他人で構成されているもの（俗にいう趣味垢）が多いよう。

つまれTLには本音や愚痴が比較的多い

鍵垢をフォローする価値について

正直な話。有名人でもない他人の愚痴や本音にそこまで興味を持つ人間は少ないだろう。私もその一人。

理由として、「本音や愚痴は大体内容同じでしょ」という事を感じるし、

「それを聞いて勉強になる事も自分のモチベーションが上がる事も殆ど無い。むしろストレス」

と感じるからである。

つまり

鍵垢は一定数フォローしておけば大体内容的に網羅できてる。

裏返せば

一定数以上フォローした所で、ストレスを抱えるリスクが増える一方である。

という事になる。

よって私はこれ以上鍵垢をフォローしないという基本方針を立てている。

以下は例外的な話

人間関係における鍵垢の存在

例えば同級生、先輩等、自分に近ければ近いほどその人が発信する情報が自分にとって重要である事が多いわけだから、それは見極めてフォローすればいい。

面白い鍵垢の存在

何も鍵垢は全てつまらないと言いたいわけじゃない。

個性的、魅力的な鍵垢というものも存在する。プロフィールを見れば大体分かるだろう。

それも見極めてお好みでフォローすればいい。

以下は、鍵垢をフォローしないもうひとつの理由

本音を語るオープンなアカウントの存在

なにも鍵垢で無くとも本音を語るアカウントというのは多数存在する。

オープンなアカウントの方が発信意欲が高い傾向があるので自分にとって有意義なアカウントも多い。

だから私は鍵垢に本音を求めてもいない

オープンなアカウントで賄えるのだから敢えて鍵垢をフォローする必要もない。

フォローすべき鍵垢というのは限られている。

と私はそう考える

※あくまで個人的なTwitterの使い方です。これが正しいと主張したい訳ではありません。

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