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生活リズム

今回の部員日記は、環境情報学部3年の遠藤優香が担当させて頂きます。

今回は私がステイホーム期間を過ごして感じた生活リズムについて書きたいと思います。

ステイホーム期間に入ってから、部活動も自粛になり、運動する時間が激減しました。ステイホーム期間が始まってからの2週間程は、身体が疲れていない為、布団に入ってから寝るまでに2時間はかかっていました。それだけ今まで部活動で動いていたんですね。ソフトテニスの運動量を改めて実感しました。

しかし、2週間以上経過したら、身体が今の生活リズムに順応して来たのか、20時頃には眠くなるようになりました。
慣れって怖いですね。

気づけば21時に寝て、11時に起きる、1日の半分以上寝るという生活リズムになっていました。
もうニートですね。

私はこの生活リズムを直す為に、ルーティンを作ることにしました。それは朝ご飯にヨーグルトを食べる事です。これはごく普通の事かもしれませんが、朝に自分の好きなフルーツをトッピングし、見た目にも少しこだわってみる事で、朝ご飯に楽しさが生まれ、毎日決まった時間に起き、朝ご飯をしっかり食べるという習慣を作ることが出来ました。

生活リズムが乱れてると感じている方は、何かルーティンを作ってみてはいかがでしょうか。
朝ヨーグルト、オススメです。

長く拙い文章でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

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