ホルモン剤入りの牛肉を日本向けにつくるアメリカとオーストラリア
EUではアメリカの牛肉の輸入を禁止してます。
それは牛に成長ホルモン剤を投与し、通常より短期間で出荷するためにホルモン剤を投与してます。
ホルモン剤は有害
ホルモン剤によって幼い女の子に早すぎる生理がきたり、男の子の乳房が膨らんだりしてます。
早く歳をとり、老化も早い子供が増えました。
さらに牛に抗生部質も投与
100年前の牛は牧草や干し草を食べてました。
しかし現在はエサの90%が穀物です。
そのため牛が胃酸過多になり、体内が酸性に傾き病気になります。
その病気を防ぐために、エサに抗生部質をまぜてる。
さらにそのエサは遺伝子組み換えのコーン
ランドアップという、猛毒の除草剤をまいても死なないコーン。
猛毒の除草剤のみならず、トラクターで化学肥料の無水アンモニアも畑に噴射する。
こんな薬漬けのコーンをもちろん、作った人は食べるわけない。
自分の足で安全な食を探す
そんな時代がきたように思います。
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