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水道の水が危ない(水道水の規制緩和)

2022年4月1日より水道に含まれる
ホスチアゼートと
ウニコナゾールPという
人体に有害な成分が水道水に多く含まれるようになりそうです(@_@)

ホスチアゼート
既存目標値0.003㎎/リットル
→新目標値0.005㎎/リットル

ウニコナザールP
既存目標値0.04mg/リットル
→新目標値0.05mg/リットル

ホスチアゼートとは
農薬です。
厚労省が発表した動物実験では
コリンエステラーゼ活性阻害がおこりました。
コリンエステラーゼ活性阻害がおこると
肝硬変
肝細胞癌
劇症肝炎
慢性肝炎
低栄養
敗血症
急性重症感染症
各種の悪性腫瘍

などがおこり人体にとても有害です。
海外では使用を禁止したり、濃度を下げたりしてます。
規制をゆるくしてるのは日本だけ(ToT)

ウニコナゾールとは
農薬です。
厚労省の発表の動物実験では
体重の増加抑制
肝細胞肥大
肝細胞空胞化(肝細胞が泡のようになる?)
肝細胞単細胞壊死

などが起こりました。
水道水は怖くて飲めないですね。

さらに毎年のように水道の水質基準が変わってだんだん悪くなってるのに

とても怒りを感じます。(ーー゛)

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