うるせぇ、馬鹿の後書き
アイデアの発端は落語と松本人志さんの「頭頭」という作品
一言でぜんぶ踏襲される
結局お前もうるさいぞってオチ
もう1つのテーマは音
溢れかえってる物だから気づくとそこにある
受け手の心情しだいで音も顔を変えるのが面白い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?