ガタンゴトンと音を聞きながら
彼の隣に座って窓の景色をみてた
そっと手を繋いだら優しく笑って
また流れる景色を穏やかにみていた
彼の仕事場までゆっくり歩いて見送った
また,後でね。

きっと彼は何の話してるの?って言うかも
うん。私がみた夢のお話しだよ
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