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正論だけじゃ生きていけない

概要

正論だけじゃ生きていけません。
なぜなら人によって価値観が違い、正論もちがうからです。
正論は相対的なものです

価値観の違いを埋め、理解するためにコミュニケーションがあります。

そういう話です。そういう話がしたくない方はこちらへどうぞ


お前の正論が正論だと思うな

お前の正論はお前の正論でしかなく、お前の正論でしかない。

例えば下の図

お前の正論は客観的に正しいかもしれない。でもそれはAやC(何故かBを忘れた)からすると正論じゃない。Aは社会的正論も持っているが、お前の正論は正論じゃない。

そもそも「正論」という言葉の定義が明確でない。

だからお前の正論は「正論」じゃない。

溝を埋めるためにコミュニケーションがある

ここで述べているように、自分の「正論」をぶつけるためには相手を理解しなければならない。

そして、コミュニケーションを取らなければならない。

このようにして、円滑に自分の「正論」という土台へ話を持ってくる。

または、視野を広く、自分の中の正論への丸め込む。(私はこの方法である)

価値観の外側にいる人間は「価値観の外側にいるんだな〜」ぐらいに思ってる。殴るときだけ殴る。下準備はするけれど。

有無を言わさず正論を通すには事実を作れ

他人が「正論じゃない!」と思っていることでも正論だと思わなければいけない瞬間がある。

それはお前の正論から確たる事実が生まれた瞬間である

人は思想Aから事実Bが生まれ、それが称賛されると思想Aを正論だと思い込む節がある。

だから泥をすすってでも事実をつくれ。自分の正論で勝ちたいなら。

成果を上げろ。

で、お前(ゆう)はどうなの?

病気になるくらい成果立てて、信頼を得て潰れました。


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