先輩
最近色々な物を読み返したり、
見返したりすることが多い。
そうしている中で感じる先輩の偉大さ。
ここでいう「先輩」は一人の個人を指しているわけでは無くて
俺の人生に関わってくださった方のこと。
これまでの人生を振り返ってみると、
良い先輩もいれば、悪い?先輩まで色々いた。
今でも関わりがある先輩は良い影響を与えてくれる人だけ。
散々バカにもされたけど、そいつらは今何してるのかも知らない。
俺がよくココ(note)に書いてる先輩は
先輩って書くのが説明に手っ取り早いだけで、
俺にとっては
「ランの師匠であり、人生の恩人であり、
同志であり、憧れであり、ほぼ実の兄」
っていうくらい大きな存在の人。
人生で良い先輩とも数多く出会ってきたけど、
一番刺激を受けているし、頑張れてるのは
その先輩の背中を見ているから。
自分の中で存在が偉大すぎて
連絡とか躊躇する時期もあったけど、
今は(自分の中で)前より腹割って?話せるようになってきて
より偉大さを感じた。
自分も後輩たちにとってこんな先輩でいられるように
毎日を過ごそうと最近は思ってる。
年末まであと少し。
大学院生になって初めての学会まであと少し。
ぎゃんばろう。
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