戴冠式(前夜) ※ネタバレあり
Fate / Grand Order (以下FGO)を始めて何年になっただろう。
「FGOやるなら、Fate / stay night(ゲーム版)からやり始めた方がいい」という助言のもと、いろいろ作品読んできた。
今回のFGO 2部6章24節まで行ったとき、Fateってこういう作品だったわって思い出したくらい。
女王モルガンの最後と、急にめでたしめでたしされたプレイヤーのほとんどが、「・・・・は?」となったはずw
同時に、この異聞帯は滅びた方が良いとすらw
明日です。
戴冠式
まだまだ、説明されてない伏線多すぎてw
・ケルヌンノス(及びその巫女)
たぶん巫女は妖精にバラバラにされて、クローン人間達の原本になってるとは思うんだけどね、、、
妖精ってものの描かれ方が、本来の美しく醜く悍しい純粋なる悪意って感じでwww
・妖精王オベロン
味方なんだけど、情報を3割程削って話すのがとても怪しい
全てを語ることなく、消し飛んだけど、果たして?
明日になればいろいろ分かることだけど、戴冠式きっついなw
っていうか、内容的にもう1章追加するような伏線w
あなた達のブリテンは栄えるでしょう
沢山の死を積み上げて
永遠に、永遠に
でも、どうぞいつまでも忘れずに
世界が新しくなるほど根は古び
誰も知らないまま、この通り
とるに足りない、小さな虫の一噛みで崩れるのです
公式PV
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