幸せになるための「覚悟」と「仕事の成功法則」〜覚悟の話〜

こんばんは。道谷内です。

昨日は、斎藤一人さんの「そうじ力」を紹介しました。

引き続き、今日も斎藤一人さんの「覚悟の話」を紹介します。


悩みごとがあり、なんでこうなんだ、こんな思いは嫌だ、早くこの状態から抜け出したいと思った経験はありませんか?


一人さんいわく、「人間の悩みはなくならない」そうです。

悩みがあってもいい、ないような顔でいること。
そして、いい言葉を使うこと、いつも幸せなそうな顔でいることと話しています。

徳を積むっていうのは、嫌なことがあっても自分から絶対外には出さない。
どんな嫌なことも自分で受け止めて、いい言葉、笑顔でいるという覚悟

その覚悟をすると、人には奇跡が起きる。
幸せになる覚悟をする。
というのが前半の話です。


後半は、仕事の成功法則と精神的な成功法則は同じという話。

それには、「」というものの使い方が大事。

売上を上げるために、1円もかけずにできることをまず先に全部やる。
つまり、タダでできることを徹底的にやる

無というものの使い方がわからない人がお金を使うと無に戻る。

今ある環境で幸せになる。
幸せを無から作り出す。


何かを得るから幸せなのではなく、今の自分で幸せになる方法を考えます。
自分の考え方、心の持ち方を変えるだけ。
そして、幸せになるという覚悟のもと、周りに与え続けることで、人生を好転させていきましょう。


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